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カード決済でセキュリティコードなぜ入力する?

すでに発行されたクレジットカードは世界中に50億枚、100億枚ともいわれています。これら発行済みのカードをすべて入れ替えるのは物理的に非常に困難。ゆえに、クレジットカードの基本構造が50年以上前から変わっていません。その脆弱性をカバーするのがカード決済でのセキュリティコード入力なのです。


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カード決済でセキュリティコードなぜ入力する?

カード裏面のセキュリティコード

クレジットカードの基本構造の古さゆえの脆弱性をソフトなどの運用面でカバーしています。カード会社は詐欺を防ぐために、さまざまな対策をしており、そのおかげでクレジットカード詐欺の規模が縮小しているのは確かです。

そんなカード会社の対策の1つが、ユーザー管理。カード会社には、買い物をする場所・購入品・地域・頻度などのデータを日々蓄積しています。そして、イレギュラーな行動があるとカード会社は不正使用を疑います。

しかし、クレジットカードからデータを読み取る「スキミング」で作られたカードや、「クレジットカードマスター」の正しい規則性で生成された架空のカード番号は、実在するカード情報なので、これ自体を本物か偽物かを区別することはできません。

そこでカード会社は、とても簡単なセキユリティを思い付きました。それがクレジットカードの裏面に書かれている「セキュリティコード」です。カードの裏面には、3ケタもしくは4ケタの番号が印刷されています。

セキュリティコードはデータにない

セキュリティコードは、クレジットカードの中にデータとして存在しないの番号。スキミングでは盗めませんし、クレジットカードマスターでも生成不可能です。クレジット決算時にセキュリティコードを入力させることでカードの真偽を判定でき、不正生成されたカードの大半を締め出すことに成功しています。

こうしたカード会社の不正対策により、クレジットカード詐欺は減少傾向にあるようですが、ネット通販サイト側の対策は十分とはいえません。ネット通販を運営する場合、クレジットカードの決済は自前で行わずに決済代行会社を利用し、カード決済の部分だけを肩代わりしてもらうケースがほとんどです。

しかし、手数料がかかるので、古いシステムのまま運用を続けている通販サイトも存在。例えば、セキュリティコードの入力が任意であるサイトもその1つ。これは古いシステムなので、クレジットカードマスターで作られたカード番号で決済が通ってしまう可能性は高いでしょう。

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