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消去した個人情報や履歴も収集される可能性アリ

SDカードやUSBメモリに保存した写真は、削除しても「USBメモリ復旧」で復元できます。しかも、フォーマットしていても、ある程度は解析可能なのです。浮気や不正の証拠集めとして収集される可能性があります。このほか、キーボードの入力内容を記録するキーロガーにも注意しなければなりません。


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消去した個人情報や履歴も収集される可能性アリ

削除した写真ファイル復元する手順

さっそく、無料ソフト「USBメモリ復旧」で削除した写真ファイルを復元する手順を見ていきましょう。まずはソフトをインストールして「ウィザードモードでデータを復旧」をチェックします。

USBメモリやSDカードを挿すと、復元可能な場合はファイルが表示。スキャンが終わったら「拡張子別ファイル」→「JPEG Images」をクリックします。すると、削除された写真の中で、復元可能なリストが表示されるのです。

ここで復元したいデータにチェックを入れましょう。「選択した項目を保存する」をクリックして写真を復元。なお、NTFS・HFSで初期化されたり、損傷したリムーバブルディスクは復元できません。

キーロガーにはソフト型とハード型

キーボードの入力を監視してその内容を記録するソフトあるいはハードが「キーロガー」です。これをターゲットのパソコンに仕込むと、入力履歴がすべて記録され、個人情報が丸見えになってしまいます。

ただし、ソフト型キーロガーはアンチウイルスソフトに検出されてしまうことも。一方、ハード型キーロガーはPCとキーボードの間にセットします。アンチウイルスソフトで検出されないため発見がより困難でしょう。

例えば、無料のソフト型キーロガー「きいろがぁ」は、起動するとシステムに常駐。キーボードの入力履歴や開かれたウインドウのタイトルなどをメモ帳に記録するのです。また、指定時間ごとにスクリーンショットを撮影します。

ハード型キーロガーでは、USBタイプの「KeyGrabber」の価格は11,572円、PS/2ポートに装着する「KeyGrabber PS/2」の価格は25,209円です。

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