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キーボード入力をすべて記録するキーロガーとは

「キーロガー」とは、パソコンのキーボード入力情報を記録する装置のこと。キーロガーにはソフトウェア型とハードウェア型が存在しています。なかでも、ハードウェア型はキーボードととUSB端子の間にセットするため、ウイルスチェックでも見つかりません。キーロガーを詳しく見ていきましょう。


キーボード入力をすべて記録するキーロガーとは

キーロガーでパスワードが筒抜け

一見、USBメモリのような外観ながら、キーボードで入力したタイピング情報を逐一記録するのが「キーロガー」です。使い方は、USB接続されたPCとキーボードの間に割り込ませるだけです。PS/2ポートに装着して利用するタイプもあります。

USBタイプの「KeyGrabber」の価格は11,572円、S/2ポートタイプの「KeyGrabber PS / 2」の価格は25,209円です。外付けなのでウイルスチェックでも見つからず、入力したパスワード文字列やメールの内容がすべて筒抜けになります。

しかも万が一、キーロガーが回収されても、コマンド入力しないと内部データにアクセスできない仕様。キーロガーの記録にアクセスするには、メモ帳でマジックパスといわれる特定のコマンドを入力。これでキーロガーに保存されたデータにアクセスできるようになります。

キーロガーデータはすべて英数字

キーロガーにはソフト型も存在。「きいろがぁ」は起動するとシステムに常駐し、キーボードの入力履歴や開かれたウインドウのタイトルなどをメモ帳に記録。また、指定時間ごとにスクリーンショットを撮る機能もあります。

実際に、キーロガーにどのようなデータが記録されるのか見てみましょう。データはすべて英数字。ローマ字入力で日本語タイピングしていた場合、そのままローマ字読みをすれば何が書かれたか一目瞭然です。

ハード型のキーロガーは輸入代行業者により国内Amazonでも販売されていますが、米Amazonで直接購入すれば半額以下で買えてしまうこともザラ。自分のPCにキーロガーが取り付けられていないか一度チェックした方がよいかもしれません。

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