ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

盗聴器の疑問を解決「相手はどこで聞いてる?」

盗聴器による被害が後を絶ちません。とはいえ、従来から使われてきたアナログ盗聴にはできることと、できないことがハッキリしています。「盗聴されている」と感じたことがある人のために、今さら聞けない盗聴器の疑問にお答えしましょう。あなたの身の回りで起こっていることが盗聴なのかすぐに分かります。


スポンサーリンク
盗聴器の疑問を解決「相手はどこで聞いてる?」

盗聴器を仕掛けることは犯罪か?

「盗聴器は考えていることまで知られてしまいますか?」というのは、よくある盗聴器の疑問。盗聴器には小型マイクが付いており、室内で発生した音や話し声を盗聴者に伝えます。このため、頭で考えていることが盗聴器を仕掛けた人に伝わることはありません。

ただし、人間は興奮すると考えていることを思わず口に出してしまうことがあります。自分のクセを見直して下さい。なお、盗聴器は音を集めるだけで、盗聴器がしゃべりかけてくることはありません。

盗聴器の疑問に「盗聴器を仕掛けることは犯罪なのでは?」というものもあります。盗聴器を部屋に仕掛けるためには、住居内に侵入しなければなりません。他人が住人の許可なく上がりこんでくれば住居不法侵入です。

盗聴器が電話機内部に仕掛けられる

ただし、盗聴器を家族の誰かが仕掛けるというケースもあります。年頃の娘を心配して、親が娘の部屋に盗聴器を仕掛けていたというケースもありました。遺産の争いなど、家族内の争いに端を発する盗聴はここ数年、増えています。

「電話での会話は盗聴されますか?」もよくある盗聴器の疑問。お互いが携帯電話を使っている場合は盗聴されません。ただし、どちらかの電話が家の固定電話で、電話機の内部に盗聴器が仕掛けられていると会話が筒抜けになってしまいます。

盗聴ではありませんが、アナログ式のコードレスホンを使用していると、親機と子機の間の電波が周囲一帯に飛んでいきます。この電波を受信すると通話はすべて聞こえてしまうので注意が必要です。


スポンサーリンク

盗聴器を仕掛けた人はどこで聞く?

盗聴器の疑問に「相手はどこでどうやって聞いているのですか?」もよくあります。盗聴器はマイクで集めた音を、電波に乗せて部屋の外へ飛ばす仕組みです。その際、電波は壁や窓を突き抜けていくので、情報の漏洩は防げません。

とはいえ、盗聴器の電波は弱い部類に入るため、何kmも遠くまでは飛ばないもの。市街地だと200~300mくらいです。盗聴器を仕掛けた人は少し離れたところで、受信機を使って聞いています。

そして、この盗聴器の電波は携帯電話のように盗聴器を仕掛けた人だけの元に届くのではなく、弱いながらも周囲一帯に飛んでいます。そのため、無関係な第三者が受信機を使って受信をすれば、全く同じ内容を聞くことができるのです。

■「盗聴器」おすすめ記事
非合法な盗聴器の音声から聞こえてくる内容は?
盗聴器はスマホに自動応答アプリを入れるだけ
盗聴はアプリをスマホに入れればできる時代
iPhoneは自動録音アプリで盗聴器になる危険
コンクリートマイクを実際に壁越しで試してみた
盗聴器の発見方法はハンディ受信機のスキャン
盗聴器の見つけ方!大型トラックで場所を特定
アプリで盗聴器と盗撮カメラを発見するプロ機材
盗聴器の調査はテレビをつけて時報を流してから

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事