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わずか3センチ四方の超小型発信機は省電力設計

小型のマイクで集音した室内の会話や電話の会話を、アナログ方式の電波に乗せて発信するのが盗聴器。その電波を離れた場所で受信することで、室内の会話や電話での会話が筒抜けになってしまうのです。そんな盗聴被害に遭わないためにも、盗聴器がどんな電子機器なのかを知っておくことは大切です。


わずか3センチ四方の超小型発信機は省電力設計

VOX機能搭載の超小型UHF帯発信機

サンメカトロニクスの「SNB-400V」は音に反応し自動で送信するVOX機能搭載の超小型UHF帯発信機。サイズは3センチ角程度。UHF帯の送信機では最小のコンパクトさです。設置場所を選びません。

しかし、見た目によらずパワフルで送信距離は約50m。集音可能範囲は半径約15mなので、ターゲットの会話を逃さずキャッチします。アンテナを挿してCR2032リチウム電池をセットすれば起動。マイクの位置は本体上部にあります。

音を感知すると自動で送信するVOX機能を搭載で、ムダに電波を発信しない省電力設計です。VOX機能とは「Voice Operated Transmit」の略で、音声によって送信をコントロールするという意味です。

超小型発信機はムダに電池消費しない

一般的に盗聴器は拾った室内音を送信し続けますが、これでは誰もいない無音状態でも電波を発信し続けることになります。音に反応して自動で送信するVOX機能が搭載されていれば、ムダに電波を発信して電池を消費しないというわけです。

睡眠アプリが盗聴器代わりに利用されるときも、このVOX機能があるかないかで、音声の確認に要する時間が変わってきます。

超小型発信機の送信チャンネルはUHF帯A・B、マイク有効範囲は約15mです。サイズ/重さは27W×7H×33Dmm/10g、アンテナの長さ185mmとなっています。電源はCR2032リチウム電池×1で、実勢価格は34,560円です。

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