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高速道のオービス作動は時速40キロ超以上の根拠

法律上、制限速度を少しでもオーバーすれば速度違反です。ただし、統計データを見ると、速度違反は時速15キロ超過以上で捕まる可能性が高いことがわかります。また、同じ速度違反でもオービスが取り締まるのは悪質な違反。このため、高速道でオービスが取り締まる速度違反は時速40キロ超過以上といわれています。


高速道のオービス作動は時速40キロ超以上の根拠

違反速度別の取り締まり件数の内訳

速度違反は、道路交通法でいうところの「最高速度違反」となります。法律の規定では「最高速度を超える速度で進行してはならない」となっているため、時速1キロ超えても違反は違反です。

しかし、速度メーターには若干の誤差があるもの。取り締まりで「誤差のせいだ」といわれたら、速度違反が成立しにくいでしょう。また、ちょっとオーバーしただけで速度違反で取り締まっていては処理が追いつきません。

警察庁のデータに、違反速度別の取り締まり件数があります。2012年の速度違反の取り締まり件数は全国で222万1120件です。内訳を見てみると、時速15キロ未満の取り締まりは40件とごくわずか。比率にして0.002%です。そして、時速15キロ以上25キロ未満の速度超過が、全体の70%を占めています。

オービスは赤キップの速度違反を撮影

一方で、オービスは極めて悪質な速度違反を取り締まることになっています。このため、一般道だと時速30キロ以上、高速道だと時速40キロ以上の速度超過を撮影するというのが通説です。

その根拠といわれるのが、赤キップになる違反かどうか。違反点数が6点を超える速度違反は、一般道で時速30キロ超過以上、高速道では時速40キロ超過以上。一般道でも高速道でも時速50キロ以上の速度超過は12点です。

ここで6点以上の交通違反は過去に処分を受けたことがあろうとなかろうと、最低でも30日の免許停止になります。逆にいえば、オービスに撮影されると一発で免許停止処分になる可能性が高いということです。制限速度を守って安全運転を心がけましょう。

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