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iPhone「空白の長押し」意外と知らないテク集

新型iPhoneの発売にあわせて、iOSも11から12へとアップデートされました。iPhoneはiOSがアップデートされるごとに新たな機能が追加されています。とはいえ、それらの新機能を完全に使いこなしている人はあまり多くありません。iPhoneで意外に知られていないキーボードの操作テクを紹介しましょう。


iPhoneのキーボードカーソル機能

iPhoneのカーソルを自由に移動

iPhoneで意外に使われていないのが簡単にカーソルを移動する機能。メールやメモなどで文字入力をする時、キーボードの一部分を強く押すとカーソルを自由に移動させることができます。

実際にキーボードを強く推すと、キーボードの文字が消えてトラックパッドのような表示に変更。そのまま指をスライドさせればカーソルを自由に移動できます。文字選択をしたければ、さらに強く押し込んで指を移動させればOK。文字選択は、別の指でキーボードのグレー部分をタップすることでも可能です。

ただし、この機能は押す力が弱いと文字候補が表示されたりしてうまく動作しません。そこで活用したいのが「空白」キーの長押し。空白キーであれば強く押すことなく、長く振れているだけで仮想トラックパッド表示に切り替わります。横長キーボードであれば「Space」キーの長押しです。

iPhoneキーボードカーソル機能

実は、これまでキーボードカーソル機能は、3D Touchに対応していないiPhoneでは利用できませんでした。それがiOS12からは空白キーの長押しで3D Touch非対応のiPhoneでも、このカーソル機能が使えるようになったわけです。

iPhoneのキーボードで意外に知られていないのが、キーボードを左右どちらかに寄せる機能。左手で操作する人ならキーボードを左寄せ、右手なら右寄せします。やり方は、ソフトウェアキーボードの地球儀アイコンを長押し。表示されるメニュー最下部のキーボードのアイコンで左右どちらかを選ぶのです。

フリック入力だけでなく英字キーボードや絵文字にも対応。解除するにはもう一度、地球儀アイコンの長押しで真ん中の通常キーボードを選ぶか、寄せた空白部に表示されている矢印をクリックすればOKです。

このほか、カギカッコの入力は「や」のフリック入力で選択可能。左にカッコ開き、右にカッコ閉じが表示されます。変換候補には、カッコや二重カギカッコなども表示されるので便利です。

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