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海図やコンパスが頼りだった昔と違い、海の世界でもGPSの利用が急速に進んでいます。そうした船舶の位置情報は、インターネット上でも公開されるようになり、世界中を航行する船の場所が陸上からでも分か[…続きを読む]
スピード違反の取り締まりというとオービスによる「無人式」が思い浮かびますが、実際の検挙件数は警察官が現場で直接取り締まりを行う「有人式」がほとんどです。場所が固定されている無人式と違い、有人式[…続きを読む]
ネットショッピングやWebサービスのアカウントを作る時には、名前・住所・メールアドレス・電話番号・クレジットカードの入力が必要です。「大手のサイトだから大丈夫」と油断しがちですが、個人情報の流[…続きを読む]
アイコムのデジタル受信機「IC-R30」には、ハンディ受信機として同社初のGPS機能を搭載。位置情報を活用したスキャンができます。無線局の緯度・経度情報を登録したメモリーの中から、自分の現在位[…続きを読む]
スマホの特徴の1つがGPSの位置情報を利用できること。位置情報に連動したアプリやゲームがたくさん登場。もちろん、それらのサービスはスマホを持った本人がその場にいることが大前提となっています。そ[…続きを読む]
自動的に速度違反を取り締まる無人式のオービスと比べ、有人式の「ネズミ捕り」の警察取り締まりは神出鬼没。ネズミ捕りの警察取り締まりは速度を計測する「現認係」と違反車を止める「停止係」、違反キップ[…続きを読む]
パケット代の節約でフリーWi-Fiスポットは重宝されますが、安易に信用するのは情報データ抜き取り方法があるので危険です。特にスマホはフリーWi-Fiに自動接続されて、知らずに個人情報のデータが[…続きを読む]
スマホアプリは、警察ネズミ捕り対策のレーダー探知機の役割もしてくれます。ちょっと予算的にレーダー探知機は厳しいかも…というならば、警察ネズミ捕りマップとして交通取り締まり情報アプリを使ってみて[…続きを読む]
Web上に写真をアップするときには注意が必要です。写真の位置情報が残っていると、自宅の住所まで特定されてしまうこともあります。そこで、写真から位置情報を割り出す住所特定のやり方を確認しておきま[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]