ラジオ
2014年10月に、ELPAのブランドで朝日電器から発売されたBCLラジオが「ER-C57WR」です。同社のAM/FMラジオ「ER-C56F」とボディを共用していますが、最上位機種になります。[…続きを読む]
海外から飛んでくるラジオ放送には中波帯(AMラジオ放送帯)もあるので、一般的なAMラジオで聞けます。しかし、本格的に海外ラジオ放送を聞こうとするなら、主用波である短波帯が聞けるラジオ、いわゆる[…続きを読む]
相手国の全土に届くラジオ放送を行うには、より遠くまで飛ぶ電波に乗せなければなりません。そこで選ばれた電波が短波ラジオです。国境を越える海外の短波ラジオには、国内のAM/FMラジオ放送と違う面が[…続きを読む]
かつて盛んに放送されていた北朝鮮の「乱数放送」は、2000年に廃止されました。しかし、新タイプの乱数放送が2016年に開始。新タイプの乱数放送は平壌放送のラジオの1番組として放送していますが、[…続きを読む]
ワイヤレスマイクの周波数帯は、一次業務として地上波テレビ放送が割当てられています。そこで地上波テレビ放送へ混信を与えずに使用できる周波数帯を、施設ごとに調査・測定して、総務省がそのチャンネルリ[…続きを読む]
いつおきるかわからないのが災害です。いざというときのために、災害情報を入手する手段を確保しておかなければなりません。災害情報といえばラジオを聞くのが常套手段。そこで活用したいのが、スマホで放送[…続きを読む]
ネットラジオの普及によりラジオ放送の聴取環境は変化していますが、日用品として気兼ねなく使えるラジオは相変わらず人気です。そんな中、パナソニックからポケットラジオ「RF-P155」「RF-P55[…続きを読む]
中華製の安価な小型BCLラジオに、本体よりも大きな自作バーアンテナを装着する改造が、海外のラジオDXerの間で流行中です。そこで、中華BCLラジオをAM遠距離受信に特化させる改造を行います。改[…続きを読む]
ポケットラジオは小型で携帯に便利な半面、アンテナも小型化しなければならないために音声にノイズが入りがちです。そこで、ポケット携帯ラジオ改造でアンテナを大きくしてみました。イヤホン使用前提のポケ[…続きを読む]
1万円を超える高性能な中国製BCL短波ラジオの新機種がSANGEANの「ATS-405」、DEGENの「DE1103-DSP」、TECSUNの「PL-880」です。そこに、定番の高性能BCL短[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]