無線
アイコムのデジタル受信機「IC-R30」には、ハンディ受信機として同社初のGPS機能を搭載。位置情報を活用したスキャンができます。無線局の緯度・経度情報を登録したメモリーの中から、自分の現在位[…続きを読む]
指向性アンテナの付いていない無線LANルーターは、全方位へ電波を飛ばす構造になっています。そのお陰で室内のどこにいても通信できる一方で、電波強度は均等化されているので飛距離は大幅に減ってしまい[…続きを読む]
エーオーアールのデジタル受信機「AR-DV10」には、裏コマンドが秘められています。それはデジタル簡易無線受信の障壁となる、秘話コードの解析機能。受信しても音声化されない秘話コードがかけられた[…続きを読む]
業務無線機を製造しているアイコムのような“大人の事情”が少ないエーオーアール。「AR-DV10」で聞けるデジタル無線のジャンルは、ライバル機の「IC-R30」を超えています。ただし、AR-DV[…続きを読む]
デジタルハンディ受信機の真打ちとして登場したエーオーアールの「AR-DV10」。固定型のデジタル受信機「AR-DV1」の機能を、惜しみなくハンディ機に搭載してきたのがAR-DV10です。エーオ[…続きを読む]
集中豪雨など局地的に大きな被害をもたらす風水害は全国で発生しています。危機が迫っている時は無線で情報収集。都道府県や自治体が使う防災無線は災害時の重要な情報源です。防災無線は平時の交信が少なく[…続きを読む]
全国各地に100を超える空港があるとはいえ、自分が住んでいる地域には近い距離に空港が無い場合がほとんど。空港から離れた距離の場所では航空無線は聞こえないと思うのは当然でしょう。しかし、高度1万[…続きを読む]
レジャー無線でメインとなる受信対象は簡易無線。アナログ波も多いのですが、デジタル化も急ピッチで進んでいます。そんなデジタル波とアナログ波が混在するレジャー無線の受信には、アイコムのデジタル対応[…続きを読む]
待ちに待ったデジタル対応ハンディ受信機「IC-R30」がついに発売になりました。IC-R30は初めてのデジタル対応ハンディ機だけに、性能はもちろん操作性も未知数です。IC-R30を含めて、デジ[…続きを読む]
航空無線の交信は英語が基本になっています。とはいえ、必要最小限の決められたことで交信されるので、英語が苦手な人でも航空無線は十分に理解できるのです。ところが、大阪方面の航空無線では「ほんま」「[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
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