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ダイソースピーカー改造は100均フェルトを貼る

100円均一ショップのダイソーでは、100円以上の高級ライン「ダイソーPremium」を200~600円の価格帯で展開中。雑貨・ガジェットなどが中心ですが、過去には5千円のビリヤード台や、千円の巨大ぬいぐるみなども販売されていました。そして、いま注目したいのがどんどん充実しているBluetooth対応のアイテムです。Bluetooth対応のダイソースピーカーの改造方法です。


ダイソーのBluetoothスピーカーを高音質に改造

ダイソースピーカー改造はボディに工夫

「ブルートゥーススピーカー(ポータブルタイプ)」は、軽量かつ小型(120W×79H×39Dmm)のポータブルスピーカー。Bluetooeh5.0と最新の通信ユニットを搭載していることで、省電力・接続性能に優れています。価格は550円です。

背面にはUSBポートとSDカードスロットがあり、ここから音楽ファイルを読む込ませての再生もOKという二刀流仕様と使い勝手バツグン。価格の割には音質は悪くありませんですが、ダイソースピーカーのプラスチック素材のボディは共振などに弱いため、改造によってひと工夫したいところです。

実際に内部を見てみると、スピーカーは3W4Ωとやや非力な仕様。その上、筐体がプラスチック製で共振に弱いのがネックです。そこで、ダイソースピーカー内部にフェルトを敷き詰めるプチ改造で音質の改善を図ってみました。

ダイソースピーカー改造は内部にフェルト

具体的なBluetooth対応のダイソースピーカーの改造手順は、スピーカーネット固定用のダボ穴にあるプラスネジを4本取り除くところから。これで本体を分解できます。基板やスピーカーなどは固定されていないので、難なく取り外せました。スピーカーを分解したら、ダイソーの「スポンジ両面テープ」をスピーカー部分に貼り付けます。

そして、ダイソーの「フェルト」を両面テープで貼り付け、内部に敷き詰めるのです。あとは分解と逆の手順で戻せば改造は完了です。実際に使ってみると、余分な共振がフェルトに吸収され、音にメリハリが出ました。

このほか、ダイソーの「Bluetoothワイヤレス片耳イヤホン」は、ハンズフリー通話だけでなく、音楽の再生にも対応しているのは高評価。連続待機時間は24時間ながら、連続通話や音楽再生は1時間とやや非力なので、ライトユーザー向けでしょう。耳掛けタイプではなくインイヤータイプなのでスッキリしたスタイル。価格は330円です。


ダイソースピーカー改造で密封度アップ

ダイソーが330円で販売する「USBミニスピーカー」は、USBで電源をとりつつ、音声入力はアナログ端子から行う仕組みのステレオミニスピーカーです。本体箱に書かれたスペックによると、USBミニスピーカーの出力3W×2で、周波数帯域は35Hz~20kHzとなっています。

しかし、音質測定アプリ「Audio-Technica Installed Sound」でUSBミニスピーカーの音質を測定すると、35Hz付近の出力はほぼ出ていないことが判明。このダイソースピーカーを手軽に改造する方法として、フェルトを吸音材として内側に貼り付ける方法があります。

当然ながら、フェルトもダイソーで購入。フェルトはUSBミニスピーカー本体内側一面に敷き詰め、あわせてスピーカーとグリルの密封度をアップするためにグルーガンで接着します。あとは、スピーカーとグリルをネジで元通り固定すれば改造は完了です。

ダイソースピーカー改造で音質アップした

ダイソースピーカー改造で大型化する

フェルトを敷き詰めたダイソーUSBミニスピーカーについて、改造前と同様に「Audio-Technica Installed Sound」で音質を測定すると、低域が35Hzまで延びていることが確認できました。

さらに、低域を豊かにすることをめざし、USBミニスピーカーのスピーカーユニット自体を大型化する方法も試してみます。こちらで使用するのは、先ほど購入したフェルトに加え、同じくダイソーで110円にて販売中のケーブルボックスとアルミ板です。

ケーブルボックスの底面と側面にアルミ板を貼り付け、内部にはフェルトを敷き詰めます。そして、ケーブルボックスにはスピーカーユニット用の穴を開けたうえでグルーガンを利用し接着。さらに、両側のダイソースピーカーの間をアルミ板で仕切れば改造は完成です。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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