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NHK受信料を合法的に半額で済ませてしまう方法

NHKの受信料は衛星契約になると年2万円を超えるため、決して安いとはいえません。しかし、さまざまな条件を満たすことにより、NHK受信料を半額に減らすことも可能なのです。半額にする方法のなかには、Web上から簡単に手続きが行えるものもあり、うまく活用することでNHK受信料の負担を減らすことができます。


NHK受信料を合法的に半額で済ませてしまう方法

NHK受信料の半額免除は本人のみ対象

NHK受信料を半額にする方法としては、NHKへ申請することにより「半額免除」を受けるというものがあります。これは、NHKと受信契約を結んだうえで「日本放送協会受信規約」に指定された条件を満たし手続きを行うことで、NHK受信料が半額免除となるもの。半額免除は地上契約限定ではなく、衛星契約でもOKです。

ただし、NHK受信料の半額免除対象となるのは「視覚・聴覚障害者」「重度の身体障害者」「重度の知的障害者」「重度の精神障害者」「重度の戦傷病者」となっています。なお、これらの条件に該当する家族がいるだけでは半額免除とならず、世帯主として受信契約を結んだ場合のみ半額免除となるので注意が必要です。

また、進学や単身赴任などで家族がバラバラに暮らしている場合は、「家族割引」を利用することで別居中の家族のNHK受信料を半額にすることも可能です。家族割引のケースでは、1契約分は正規のNHK受信料を支払うことになるため、2契約を結ぶ場合は実質25%割引になります。

NHK受信料の団体割引と家族割引を併用

NHK受信料の家族割引の手続きは、学生証や社員証があればWeb上から手続きが可能。さらに、家族割引は別荘・別宅のように普段住むことがない場所にも適用されますが、こちらのケースでは登記簿や賃貸契約書などが必要で、手続きも郵送のみとなっています。

NHK受信料の家族割引は、NHK受信契約を必ずセットで契約されてしまうCATVでとくに有効です。この場合、家族割引とCATVの団体一括割引の両方が適用されるため、CATV会社へ相談のうえ家族割引も適用してもらうようにします。

なお、学生が家族と離れて住むケースに関しては、経済的理由から奨学金を受ける、あるいは授業料免除を受けている場合は半額免除ではなく全額免除の対象となるため、こちらを活用する方がおトクです。この全額免除の申請については、受付は郵送のみとなっています。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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