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NHK家族割引で受信料を半額にする裏ワザとは

BS放送を見ると月2000円以上もかかってしまうNHK受信料。ネット配信ばかり見ている人も、テレビ放送が映る機械が1個でもあれば受信料の支払い義務があり、なかなか逃れることができません。しかし、実はNHK家族割引で受信料が半額になる裏ワザが存在。しかも、堂々とNHKに家族割引を申し込みすることで受信料割引が受けられるのです。


NHK受信料を「家族割引」で半額にする方法とは

NHKに家族割引という受信料制度

NHKの受信料は、NHKのテレビ放送が見られる環境にある場合、放送法の規定で支払い義務が発生するものです。一般家庭では、1世帯ごとに1個受信契約を結ぶ必要があり、現在の受信料は口座振替の場合、BS放送を見る「衛星カラー契約」が月2230円、地上波のみの「地上カラー契約」が月1260円となっています。

この「世帯」のカウントは、住民票の世帯とは違う仕組みで、同じ住所に住み共通の家計であれば1世帯と見なします。例えば、2世帯住宅であってもお互いの家族で行き来が可能で光熱費もまとめて支払っている場合は受信契約は1個でOK。シェアハウスでも、同居者側で借り上げて住むようなケースでは1世帯となります。

逆に、東京に住み軽井沢に別荘を持っている、大阪に実家があり単身赴任で東京のマンションに住んでいる…など場合は同じ家族でも住所が違うため、別荘やマンションの分もNHK受信料が必要です。実家から仕送りを受ける大学生も同様ですが、このような複数住居がある世帯向けにNHKには「家族割引」という受信料制度が用意されています。

NHK家族割引の裏ワザで受信料半額

NHKの家族割引の裏ワザは、まず親元にあたる実家でNHK受信料が支払われていることが条件で、別荘や単身赴任先での受信料を割引にするというもの。NHK家族割引は2月単位で、衛星カラー契約が2230円、地上カラー契約が1260円です。NHK家族割引は2か月で基本契約1か月分と同額のため、NHK家族割引は受信料が半額ということになります。

NHK家族割引の申し込みには、学生であれば学生証、単身赴任の場合は社員証または健康保険証のそれぞれコピーが必要です。また、別荘の場合にはNHK家族割引の申し込みに賃貸契約書のコピーや不動産の登記事項証明書が必要で、申込書と合わせてこれら必要書類を郵送することになります。

また、学生と単身赴任の場合にはNHKのWebサイトからのNHK家族割引の申し込みを受け付けており、この場合は学生証・社員証・健康保険証などはスキャンした画像を送る仕組みです。NHK家族割引の手続き自体はそれほど難しいものではないので、該当する人は積極的に受信料半額を活用したほうがよいでしょう。

また、NHKと受信契約がまだという人の場合は、NHK家族割引を受ける申し込みは一旦NHKと受信契約を結んだうえで、改めて家族割引の申請を行うという流れです。なお、NHK家族割引はCATVなどの団体一括契約割引と併用が可能です。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
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