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Nintendo Switchのジョイコンを自力で修理する

ポータブルでも大画面でもゲームが楽しめる「Nintendo Switch」は、独特のコントローラー「ジョイコン」をつないで楽しむ仕組みになっています。しかし、このジョイコンにはアナログスティックの劣化で勝手に動いてしまうという欠点も…。そのため、自力でジョイコンを修理するキットも格安で販売されているのです。


Nintendo Switchのジョイコンを自力で修理する

Switchのジョイコン修理キットが販売

Nintendo Switchのコントローラーは、左右分割式になっており、左右それぞれにアナログスティックが搭載されています。ところが、このアナログスティックは経年劣化により不自然な動きをし始めることがあり、この現象は「ジョイコンドリフト」として知られています。

Nintendo Switchには、アナログスティックの不自然な動きを抑えるための補正機能も用意されていますが、劣化が進むと補正機能では抑えられなくなり、修理に出すか新品を購入する羽目に…。新品をNintendo Storeで再購入した場合、片方で4,114円と安いものではありません。

そこで、さまざまなサードパーティからNintendo Switchのジョイコンを自力で修理するためのキットが発売されています。キットの価格も、アナログスティック4個入りで2,000円前後と、新品を購入するより割安で、Nintendo Switchの分解に必要な特殊工具が同梱されているものがほとんどです。

Switchのジョイコン修理には特殊工具

修理キットを利用したジョイコンのアナログスティック交換法は次のような手順になります。まず、ジョイコン本体を同梱された特殊ドライバーで裏ぶたを取り、現れたバッテリーを外します。さらに、バッテリーを載せていたトレーを外すとアナログスティックと基板をつないでいるフレキシブルケーブルが見えてきます。

このフレキシブルケーブルをピンセットを使って外し、アナログスティックを固定しているネジを取ることで、アナログスティックを取り外すことができます。外したアナログスティックを修理キットの新品に交換すればOKです。

なお、アナログスティックの交換と合わせて、ジョイコンをディスプレイやNintendo Switchドックへ固定する「バックルロック」という部品も交換するのがベター。というのも、純正品のバックルロックはプラスティック製で破損しやすく、修理キットに含まれる金属製のものの方が耐久性が高いためです。

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ラジオライフ編集部

ラジオライフ編集部三才ブックス
モノ・コトのカラクリを解明する月刊誌『ラジオライフ』は、ディープな情報を追求するアキバ系電脳マガジンです。 ■編集部ブログはこちら→https://www.sansaibooks.co.jp/category/rl

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