コンビニ電池はコスパ重視なら「BIG CAPAα」
切れた時にすぐ必要なのが乾電池。そこで、便利なのがコンビニ電池です。コンビニ電池は有名メーカー製品からプライベートブランドまで種類はさまざまですが、最もお買い得な商品はどれなのでしょう。そこで、コンビニ電池の性能を実測して、その容量と1Ahあたりの価格を算出してみました。

コンビニ電池の容量を実測してみた
コンビニ電池の性能チェック方法は、各商品に2.2Ωのセメント抵抗をつなげて60分後の電圧、終止電圧(0.9V)までの時間を測定。また、電流の積算値から実測容量を算出しました。
チェックしたコンビニ電池は、パナソニックの「金パナ」(504円)、「EVOLTA」(606円)、「リチウム乾電池」(1,058円)、FDKの「富士通」(484円)、アイリスオーヤマの「BIG CAPAα」(308円)、「セブンプレミアム」(307円)です。
ダントツの実測容量だったコンビニ電池が、2,755mAhだったパナソニックの「リチウム乾電池」。富士通の2倍以上の差がついたものの、価格もダントツの4本1,000円超えです。1Ahあたりの価格も95.8円でした。このコンビニ電池はセブンで購入できます。
コンビニ電池で性能・コスパが優秀
コンビニ電池の実測容量で2位となったのは「EVOLTA」。ただし、1,746mAhと1位の「リチウム乾電池」とは大きな差があります。1Ahあたりの価格は86.8円です。このコンビニ電池は、セブン・ローソン・ファミマで購入できます。
1Ahあたりの価格では、ローソンで販売しているコンビニ電池の「BIG CAPAα」が48円。コンビニ電池で唯一の50円以下という結果になりました。実測容量も6本中3位であり、性能・コスパともに優秀なコンビニ電池といえるでしょう。
コンビニ電池の1Ahあたりの価格では「セブンプレミアム」が52.8円と僅差で2位でした。ちなみに、3位は「金パナ」ですが、1Ahあたりの価格は84.2円とコンビニ電池1位と2位からはちょっと乖離があります。(文/ハンダマスター加島)
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ラジオライフ編集部

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