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乾電池をホムセンで買うならカインズかコーナン

多くの小売店がプライベートブランドで展開している乾電池。ホームセンターも例外ではありません。パナソニックなどの大手メーカーの半額以下のお手頃価格で販売されています。とはいえ、せっかくの乾電池も品質が悪くては使い物になりません。耐久性を比較してみました。



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乾電池をホムセンで買う

ホームセンターの乾電池はコーナン

ホームセンターの乾電池比較は、1Ωの抵抗を利用して電池を1本ずつ放電させて耐久性を調べました。検証に使用した機材は、サンワのデジタルマルチメーター「PC-2 0」と、解析ソフトの「PC-link7」です。

初期ドロップの時点から、カインズの乾電池がずば抜けているのが分かります。放電開始から10分で最も電圧が低くなったコーナンですが、急激な放電の後、粘り強く緩やかな放電に切り替わりました。

そして、出だしから力強さを見せたのはカインズの乾電池は1V付近までは他の乾電池よりも高い性能を見せていましたが、粘り強いコーナン乾電池に抜かれ76分で放電終了。結果的に粘り強さを見せたのはコーナンでした。

大電流の機器にはカインズの乾電池

ホームセンターの乾電池を価格面で見ると、カインズは24.5円、コーナンは10円高い34.5円ですが、長く使えると考えれば大差はないでしょう。大電流が必要な機器にはカインズの乾電池、リモコンなどの省電力タイプの機器には、粘り強いコーナンの乾電池、と使い分けるとよさそうです。

ワーストはケーヨーD2。1番最初にダウンした上に、価格は3つの中で最も高い37.25円。とはいえ、本誌2014年7月号で行った乾電池実験では、パナソニックの金パナは75分という結果でした。

価格を鑑みれば総合的にホームセンターのプライベートブランド乾電池はお得といえるでしょう。この情報は『ラジオライフ』2015年3月号に掲載されていました。

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