1万円以下のドライブレコーダーの画質はどう?
万が一事故が発生した時のために、走行中の様子を録画するドライブレコーダー。通勤や営業回りで毎日のように長距離を運転する人なら、2万円前後の多機能な製品を選びましょう。しかし、月に数回程度しか運転しないなら豊富な機能は不要。基本性能を備えた1万円以下のドライブレコーダーで十分です。

ドライブレコーダーの格安モデル
1万円以下のドライブレコーダーはさまざまなメーカーやショップから販売されていますが、格安モデルは無名ブランドも数多く存在します。そこで提案したいのが、「バラエティショップ」という選択です。
それがサンコーの「スーパーミニ液晶付きドライブレコーダー」と、上海問屋のルームミラー型「DN-12865」、エフ・アール・シーの「FT-DR100S」になります。それぞれ実勢価格は5,980円、6,000円、7,990円です。
「スーパーミニ液晶付きドライブレコーダー」は小粒サイズのボディに、赤外線LEDを8灯装備。ムダの無い作りが好印象。miniHDMIケーブルでテレビにも接続できます。サイズ/重さは4.8W×4.7H×3.5Dcm/40gです。
「DN-12865」は既存のミラーに被せて使用。録画時でも液晶ディスプレイの表示をオフにできるので、走行中も問題なく使えます。レンズ位置は上下左右に調整可能。サイズ/重さは28.6W×10H×4.7Dcm/317gです。
ドライブレコーダーの画質を比較
「FT-DR100S」は、数多くのドライブレコーダーをラインアップするエフ・アール・シーのエントリーモデル。スリムで小型なボディは邪魔になりません。サイズ/重さは8.4W×4.7H×1.4Dcm/約50gです。
ドライブレコーダーの画質比較は夕方。まだ日が落ちる前の明るい状態で撮影しました。それぞれ、露出は±0、解像度は最大に設定しています。まず「スーパーミニ液晶付きドライブレコーダー」は赤が強めに出る派手な色合い。信号の識別にも役立っていることが拡大するとよく分かります。画角が広いことも特徴です。
「DN-12865」は落ち着いた色合いで硬めの印象。画質の良さはピカイチで、手前だけでなく約10m先の看板も読めるほどでした。「FT-DR100S」は他のドラレコに比べて、明るい映像が撮影可能。レンズを通した映像は実際の状況に近い印象です。
いずれのドライブレコーダーも1万円以下という低価格ながら、必要な機能は完備し、ボディに安っぽさはあまり感じられません。画質はもちろん、形状や使い勝手などから総合的に判断して、最適な1台を導入しましょう。
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ラジオライフ編集部

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