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格安リアカメラ付きドライブレコーダーの性能

リアカメラ付きの2カメラタイプのドライブレコーダーといえば、かつては大手メーカーの上位モデルとして展開されていましたが、最近ではその仕様が当たり前になりつつあります。そして最近では、1万円前後のモデルもリリースされるようになりました。その性能を実走レビューしました。


格安リアカメラ付きドライブレコーダーの性能

リアカメラ付きドラレコの撮影映像

最近、ネット通販サイトでよく目にするようになった「AUKEY(オーキー)」。中国の家電・スマホ機器メーカーで、Amazonやヨドバシカメラなどでも購入できます。

そんなAUKEYからピックアップしたのはリアカメラ付きドライブレコーダーの「DRA2」。ブルーミラー型のドライブレコーダーで、なおかつリアカメラを搭載した、欲張りオールインワンタイプです。

フロントガラスやリアガラスに余計なものを取り付けたくないというドライバー向けのモデル。通常価格は11,999円ですが、頻繁に2,000円オフ・3,000円オフのクーポンが発行されるので、1万円以下で購入できます。

実走レビューしてみた昼の撮影映像は、ルームミラーの位置よっては車内の天井部分が映り込んでしまうこともありますが、通常は死角となるAピラー周りまで撮影できました。映像は精彩で、25m先の信号の色も判別可能です。

リアカメラはフロントよりも粗めの映像ですが、画角が広いので横車線の車両のナンバーでもハッキリと読み取れました。デイライト搭載車両でも、光が拡散せず映っているのも高評価です。

リアカメラ付きドラレコのリアが優秀

夜の撮影映像は、雨天時に撮影テストを行いました。どうしても白飛びしてしまい、ナンバーはまったく読み取れないのが残念。赤の信号がしっかりと映っているだけにもったいないところです。

リアカメラは、追従車両のヘッドライトをモロに受けつつも、ナンバーが読み取れるのが素晴らしいポイント。この性能をフロントカメラにも分けてほしいというのが率直な印象です。

2カメラタイプのドライブレコーダーのリアカメラは、フロントカメラよりも性能が落ちるのが一般的ですが、この製品はリアカメラも優秀。夜でもナンバーをしっかり読み取れました。ただし、液晶画面がタッチパネルのためミラーが指紋で汚れるのがビミョーかもしれません。

動画保存形式はMOV、画面サイズは6.8インチで、記録メディアはmicroSDカード(最大128GB)です。フロントカメラは解像度1980×1080ドットで画角170度、サイズ/重さは319W×80H×42Dmm/約348gです。リアカメラは解像度1280×720ドットで画角は160度、サイズ/重さは31W×23H×23Dmm/約32gとなります。

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