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首都高速が日曜に20%オフになるETCカードとは?

デパートやホテル、鉄道や携帯電話など、ありとあらゆる業種がクレジットカードを発行するいま、高速道路も例外ではありません。大きく宣伝されていませんが、NEXCO東日本を始めとする高速道路各社との提携カードも存在しています。中には、首都高速が日曜に20%オフになる提携カードもあるのです。


首都高速が日曜に20%オフになるETCカードとは?

高速道路5社が提携カードを発行中

高速道路会社で提携クレジットカードを発行しているのは、NEXCO東日本・NEXCO中日本・NEXCO西日本・首都高速・阪神高速の5社です。NEXCO東日本のみニコスカードとイオンカードの2種類があり、残り4社はイオンカードのみとなっています。

提携カードということで、いずれも高速道路料金やSA・PA利用時の優待が付いてくるため、通常カードを使うよりおトクになることは確かです。ただし、各カードごとに内容が異なるので、それぞれ通常カードと比較しながら見ていくことにします。

まず、NEXCO東日本についてはニコスカードが「ニコス E-NEXCO pass」、イオンカードが「イオン E-NEXCO pass」という名称で発行。ニコスの場合、通常カードは「わいわいポイント」が1000円ごとに1ポイントが付き、E-NEXCO passはE-NEXCOポイントが200円ごとに1ポイント貯まる仕組みです。

E-NEXCOポイントの還元度は高い

わいわいポイントは、ニコスが用意するギフトと引き換え可能なほか、100ポイント単位で1ポイント=4円のキャッシュバックを受けられます。一方、E-NEXCOポイントはNEXCO東日本のSA・PAで1ポイント=1円で使えるほか、500ポイント単位でETCマイレージの還元額に1ポイント=1円で引き換え可能です。

わいわいポイントとE-NEXCOポイントの還元率を比較した場合、E-NEXCOポイントの方が上。さらに高速道路の通行料金とNEXCO東日本のSA・PAでの利用は200円2ポイントとなるので、よりおトク度がアップします。

次に、イオンの通常カードとイオンE-NEXCO passを比較すると、どちらも「ときめきポイント」が200円で1ポイント付くため、還元率は同じです。ただし、SA・PAの利用がE-NEXCO passでは200円2ポイントになるほか、ときめきポイント1000ポイントをE-NEXCOポイント1200ポイントへ交換可能となっています。


首都高速が日曜20%割引のカード

残り4社の提携カードについては、NEXCO東日本と異なり独自ポイントシステムはなく、イオンカードのときめきポイントによる還元となります。ときめきポイントは基本200円ごと1ポイントが付き、さまざまなギフトと交換可能なほか、電子マネー「WAON」のチャージに1ポイント1円で使うことが可能です。

NEXCO中日本の「イオンNEXCO中日本カード」は、同社のSA・PAでの利用で200円2ポイントとポイントアップがあるほか、毎月20日・30日の高速道路利用が200円2ポイントになります。またNEXCO西日本の「イオンNEXCO西日本カード」は、高速道路利用について平日200円2ポイント、土日が200円3ポイントと、還元度が高くなっているのが特徴です。

首都高速の「イオン首都高カード」は、日曜日の首都高速利用が20%割引になるのが最大のポイント。阪神高速の「イオンTHRU WAYカード」も同様で、阪神高速の日曜利用が5%割引になります。また、両者とも自社内のPAでポイントアップがあり、首都高速は200円5ポイント、阪神高速は200円10ポイントです。

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