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ETC割引の少ない首都高速を日曜20%割引で走る

中央環状線・横浜北西線など新路線の開通により、首都高速はかつてほどには渋滞しなくなりました。とはいえ、首都高速が全国一渋滞が多い都市高速であることは変わらず、曜日や時間帯で割引価格を設定するメリットはありません。そうしたなか、ある方法を使うことで、日曜限定ながら首都高速料金が20%オフになるのです。


ETC割引の少ない首都高速を日曜20%割引で走る

イオンカードで首都高速が20%割引

曜日・時間帯に関係なく各路線で渋滞が発生する首都高速は、高速道路会社側としては割引を導入するメリットが薄いといえます。実際、首都高速で行われているETC限定割引は、「環境ロードプライシング割引」「外環道迂回割引」など、混雑解消のために設定されるものが多くなっています。

そうしたなか、首都高速が毎週日曜日に20%割引となる方法が存在します。それは、イオンカードが発行するクレジットカード「イオン首都高カード」に紐付けられたETCカードを利用して首都高速を走行するというものです。

イオン首都高カードは、イオンカードと首都高速が提携して発行するもので、通常のイオンカード特典に加え、日曜日の首都高速通行料金がETC利用で20%オフになるほか、首都高速のPAでのショッピングでイオンカードのポイント「ときめきポイント」が通常の5倍となるといったサービスがあります。

首都高速の割引反映はカード請求時

このうち、通行料金の20%オフについては、日曜日であれば利用回数に制限がありません。例えば、千葉方面から京葉道路経由で銀座ランプで一旦降り、同じ日に銀座ランプから首都高速に乗り直して常磐道方面へ向かう場合、首都高速分の通行料金が合計1480円のところが、1140円で済みます。

なお、日曜日の通行料金20%オフはETC利用時の料金案内には反映されず、音声読み上げ対応のETC車載器で出口ランプを通過する際には通常料金がアナウンスされます。その後、イオン首都高カードの支払い請求時に割引額が反映される仕組みです。

また、ときめきポイントの5倍サービスについては、イオンカードの通常利用が0.5%還元のため、2.5%が還元されることになります。とはいえ、ポイント5倍対象となるのは有人店舗がある5か所のPAに限られるほか、一部対象外の店舗もあるため注意が必要です。

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ラジオライフ編集部

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