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盗聴器の電波を399MHz帯の3波に絞って探す理由

盗聴器はあなたが想像している以上にはびこっています。ハンディ受信機を持って外に出れば、住宅街やオフィス街、そして繁華街と大勢の人が集まる場所で盗聴器の電波を発見できるでしょう。ただし、盗聴器の電波は息を潜めるように弱い電波で密かに発射されているので受信するには周到な準備が必要です。


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盗聴器の電波を399MHz帯の3波に絞って探す理由

盗聴器の電波の受信に違法性はない

街に出て、誰かが仕掛けた盗聴器から発射される盗聴波を受信して、その内容を聞くことを“便乗盗聴”といいます。受信対象が盗聴器の電波なので、盗聴と呼んではいますが、行為自体は消防無線やエアーバンドを聞くのと同じ受信行為です。

盗聴器の電波を受信して内容を聞くことに、違法性はありません。例えば、ラブホテル街の盗聴器の電波を聞いても違法ではないのです。しかし、聞こえてきた内容を他人に話したり悪用するのは厳禁。こちらは電波法で禁じられています。

神出鬼没の盗聴器の電波を受信するためには、広範囲を動き回れるクルマがあると格段に便利です。探索エリアが広がれば、その分だけ盗聴波をキャッチできる確率もアップ。クルマという“鉄の箱”はトラブルから身を守るガードとしても使えます。盗聴波を積極的に捕まえたいのならクルマという移動手段は必須です。

盗聴器に使われやすい周波数が3波

盗聴器には決まった周波数が割り当てられているわけではありません。そもそも、他人のプライバシーを暴くために使われる盗聴器に、総務省が周波数を割り当てるはずがありません。このため、盗聴波の周波数に決まりはないのです。

とはいえ、盗聴器も大量生産される工業製品です。製造に際しては、同じ周波数の製品を作り続けるのが効果的です。そのため、盗聴器に使われやすい周波数が、できてしまったのです。それは399MHz帯の3波です。

街で盗聴器の電波を受信したいのであれば、他の周波数をスキャンするより399MHz帯の3波をスキャンした方が効率的。特にクルマで受信をするなら必須です。微弱な盗聴波は、クルマのスピードで移動していると、受信できるのは一瞬。その一瞬のチャンスを逃さないためにも、399MHz帯の3波だけをスキャンします。

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