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防犯カメラに無線式を選ぶのはプロじゃない!?

1軒ごとに、防犯カメラの設置状況が異なってくるのが一戸建てです。プロはどんなところを見ながら防犯カメラの設置場所を決め、機材を選び、取り付け工事をしているのかを見ていきましょう。例えばプロは、防犯カメラに無線式を選ぶことはしません。故障が少ない有線式を選びます。



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防犯カメラに無線式を選ぶのはプロじゃない!?

防犯カメラ設置のプロの作業ポイント

防犯カメラ設置におけるプロの作業ポイントは、玄関と駐車場への2台設置で死角をなくすこと。家の構造上、玄関に設置した防犯カメラから駐車場を映し込めない場合があります。

クルマへのイタズラや窓からの侵入盗を防ぐために、大きな開口部である駐車場周りをカバーする防犯カメラを増設して対応するのがセロリー。2台の防犯カメラで相互の死角をなくすのです。

もちろん、駐車場の奥に玄関があれば、1台の防犯カメラで全体をカバーできます。しかし、駐車場と玄関が離れている場合は、両方に防犯カメラを設置して死角をなくすのです。駐車場側からの侵入を抑止します。

防犯カメラは無線式だと復旧に時間

信頼度の高い有線式カメラを選ぶのも、防犯カメラ設置におけるプロの作業ポイントです。「録画できていなかった」が、許されない防犯カメラ。そのため、プロは故障が少なく、対応しやすい有線式を選びます。

有線式は旧来のシステムですが、不具合のあるポイントを探しやすく、周囲の電波環境の変化に影響を受けません。この安定感が、プロの信頼を得ているのです。

防犯カメラは高所に設置するため、SDカード式ではSDカードを交換する際に本体を取り外す必要があります。また、無線式やネットワーク式で接続に不具合があった場合、原因の追究箇所が多くなり、復旧までに時間を要するのが難点です。この情報は『ラジオライフ』2016年1月号に掲載されていました。

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