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赤外線カメラに改造されたLUMIXを使ってみた

赤外線カメラに改造された市販のデジカメはヤフオク!で入手可能。迷惑撮影禁止を明記して、古文書撮影用として出品されているのです。そこで今回は、赤外線カメラに改造されたLUMIXを入手。赤外線カメラの実力がどのようなものか調べてみました。



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赤外線カメラに改造されたLUMIX

赤外線カメラ改造されたLUMIX

ヤフオク!の出品禁止物に赤外線カメラも含まれています。が、古文書(文字が鮮明に見える)や一風変わった風景の撮影用などのいい回し、迷惑撮影禁止を明記しつつ今でも数多く出品されています。

赤外線改造の原理自体はシンプルで、センサーの前にあるローパスフィルターをIRフィルターに交換するだけ。ですが、大手メーカーのカメラは無駄な空間がなく、作業でフィルムケーブル切断や撮像素子の破損の恐れもあり、IRフィルターも安くても1,500円程度します。

手間や材料費を考えると、赤外線カメラ改造はヤフオク!で安く入手して手軽に楽しむ方が賢いかもしれません。今回入手したのは赤外線カメラ改造された「LUMIX DMC-FX30」。価格は6,980円でした。

赤外線カメラで包装紙の下が見えた

実際に赤外線カメラで撮影してみると、包装紙の下に隠れているバーコードがクッキリ見えました。なお、赤外線カメラに改造されたデジカメではカラー撮影はできません。

また、真っ暗闇で赤外線ライトを照射しながら張り子犬を撮影してみました。市販のデジカメと比べると、赤外線カメラ改造されたLUMIXは、赤外線ライトがどの辺りを照らしているかまでくっきりわかる写り具合です。

なお、赤外線カメラ改造されたデジカメが中古なら、メモリはSDカードなど汎用性が高いか、予備バッテリが入手できるかもチェックしたいところです。この情報は『ラジオライフ』2015年5月号に掲載されていました。(文/ToyBox)

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