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GPS追跡から逃れられる電波妨害機の実力は?

病院や映画館など公的施設では、迷惑な電話や医療機器への影響を考えて携帯ジャマーが使われています。携帯電話の電波をジャミングする装置で、免許を取って使用しなければなりません。そしていま、GPS追跡からも逃れられる電波妨害機が登場。その実力を見ていきましょう。



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GPS追跡から逃れられる電波妨害機の実力は?

GPS追跡機を使ったストーカー対策

携帯ジャマーは据え置き型からハンディ型まで各種あるのですが、注目なのは電波妨害器「BN-JAMMER」。スマホの電波はもちろんWi-FiやBluetooth、そしてGPSまでカットできるのです。

昨今は社有車にGPSを付けて社員の動向を追跡する会社も多いそうですが、これを使えば監視から逃れてひと休みすることも可能でしょう。また、GPS追跡機を使ったストーカー対策などにも有効です。

電波妨害機の基本スペックは、連続動作時間が2~3時間、出力は5W、有効範囲は5~20mです。電源は9Vバッテリー。サイズは75W×130H×35Dmmで、重さは約400g。実勢価格は42,984円となっています。

GPSのみを遮断して追跡を妨害する

対応周波数帯は「1」が携帯電話(4G LTE)の718~803MHz、「2」がSIMフリースマホなどの815~960MHz、「3」がPHSの1749~1880MHzです。そして「4」は携帯電話(3G)の1920~2170MHz、「5」はGPSなどの1500~1600MHz、「6」がWi-FiやBluetoothの2.5GHz帯になります。

電波妨害機には周波数帯ごとにアンテナ6本とスイッチを装備。GPSのみを遮断してGPS追跡機を妨害するという使い方もできます。

実際、電波妨害機をスマホの近くで起動すると、10秒もたたないうちにWi-Fiや3G通信が切れてしまい、完全なオフライン状態になりました。なお、実験は電波暗室で行ったものです。この情報は『ラジオライフ』2016年5月号に掲載されていました。

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