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ディンプルキーの合鍵を画像から自作する方法

ピッキングされにくいといわれる「ディンプルキー」。鍵の側面でなく全面に複数の穴が空いているタイプのキーですが、本当に万全でしょうか? じつはディンプルキーの合鍵は自分で作ることが可能。しかも、写真撮影した画像からでも自作できてしまうのです。



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ディンプルキーの合鍵を画像から自作

ディンプルキーの合鍵は自分で作れる

ディンプルキーには、一般的に「くぼみ」という意味のディンプルが8か所あります。ただし、くぼみのないノーカット部分にもタンブラーは当たるため、シリンダー側のタンブラーは実際には合計16個。それが縦横に正確に並んでいます。

ノーカットを0とすると、1番浅いディンプルは「0.23mm」の深さ、2番目は「0.62mm」、3番目にはジャスト「1mm」、4番目は「1.42mm」です。深さは「0~4」の5種類で、2番目を除いて0.4mmずつ深くなります。

この数字を把握できれば、あとはキーマシンを用いずとも、同じXシリンダーのカギを用意すれば合鍵を自分で作れてしまいます。ディンプルの深さを確認するノギスでも測定可能。クルマのタイヤ溝スケールでもOKです。

ディンプルの深さは4種類なので画像のみでも判別可能です。つまり、ディンプルキーの画像から自作できてしまうのです。

ディンプルキーの合鍵を自作する

ディンプルキーを自作する方法

ゴールやウエストのディンプルキーには横にも穴がありますが、そこも同様に自作可能。最近のデジカメなら高画質&高倍率ズーム、かなり離れた場所からでもディンプルの深さをチェックできるでしょう。ディンプルキーも万全ではないのです。

実際にディンプルキーを自作する方法は、同じタイプ(メーカー)のキー(シリンダー付き)をホームセンターなどで購入。付いてくるキーは当然、形状は同じでも別のカギなので対象の錠前は開きません。

ただし、ディンプルの深さは5種類なので、1、2か所ぐらいは同じだったりするものです。それ以外のディンプルをエポキシパテとドリルで加工するだけです。この情報は『ラジオライフ』2015年2月号に掲載されていました。

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