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ケンウッドのトランシーバーの音がいい理由とは

ケンウッドブランドのハンディ機は、特定小電力トランシーバからアマチュア無線機に至るまで音がいいといわれます。多くの無線マニアは「音へのこだわりは、オーディオ機器メーカーだから」というもっともらしいひと言で済ませています。はたして、実際はどうなのでしょうか?



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ケンウッドのトランシーバーの音がいい理由とは

ケンウッドはオーディオ機器メーカー

ケンウッドのトランシーバーの音がいい理由をデジタル簡易無線の開発チームに聞きました。「音にはとてもこだわっています。ボディをコンパクトにしたいのであれば、スピーカーを小さくしてしまえばいいのですが、それは絶対にしたくはありません」と話します。

ケンウッドのデジタル簡易無線機TPZ-D553の開発コンセプトは最小・最軽量。しかし「これを達成するために音が悪くなっては新製品としての価値がない」とのこと。「ボディが小さくなった分、音が悪くなりました」はダメなのです。

開発チームいわく「オーディオ機器メーカーとして、いい音へのこだわりはあります。ボディから音が出るグリルの形状や、その中にあるスピーカーとグリルの距離といった部分も綿密に設計しています」というのです。

ケンウッドトランシーバーのこだわり

TPZ-D553も「ボディいっぱいのサイズのスピーカーを搭載しました。取り付けもしっかりと固定し、びびり音が出ないようにしています」。やはりケンウッドのトランシーバーは音にしっかりこだわっています。

「TPZ-D553はボディが小さいので、内部容積も小さくなります。そのまま大きなスピーカーを入れて音圧を出しても音質が伴わず、薄っぺらい音になりやすい」と話します。

「スピーカー後ろの空間、これをバックキャビティというのですが、スピーカーというのは裏側にどれだけの空間があるのかによって音が違ってきます。空間があれば音圧が出て音質がよくなり、深みのある音になる」というわけ。ケンウッドのトランシーバーの音がいいのは間違いないようです。

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