セキュリティ
デジタル化されて聞けなくなった警察無線で、いま大きな変化が起きています。というのも、都道府県内全域をカバーする「車載通信系」の無線システムが2022年までに総入れ替えされるためです。すでに、一[…続きを読む]
日々ガジェットの研究を怠らない総合探偵社スプラッシュ代表の今野裕幸氏いわく「昨今の浮気調査は、SNSやガジェットに強くないと問題外」。クラウドファンディング系のサイトで、商品化される前から目を[…続きを読む]
「Google Maps」がイギリスの一部地域で、オービス設置場所を掲載したというニュースが話題になりました。スピード違反を気にするドライバーにとってはありがたい話ですが、オービス設置場所マッ[…続きを読む]
台風、土砂崩れ、地震、津波、噴火など自然災害が頻発する昨今、自衛隊は日本全国に災害派遣されています。それ以外にも、自衛隊機は災害現場の偵察にいち早く発進。被災状況を司令部に送っています。そんな[…続きを読む]
その周波数から交信が聞こえたら、隣国との外交問題の前ブレともいわれる航空無線があります。それが航空無線の国際緊急周波数である121.500MHzと243.000MHzです。この国際緊急周波数が[…続きを読む]
日本の警察が誇る特殊部隊が「SIT」と「SAT」です。SITとSATは警察の特殊部隊として混同されがちですが、その役割と目的は大きく異なります。SITは人質の身の安全が大前提の警察の特殊部隊で[…続きを読む]
警察の警備部所属の執行部隊である「機動隊」は、各都道府県警察本部に1隊が編成されています。もっとも多いのが警視庁の10個隊、その次が大阪府警と千葉県警の3個隊、神奈川県警と福岡県警は2個隊です[…続きを読む]
街を巡回する警察官が、普通の制服より丈の短いジャンパーのような上着を着ている姿を見かけたことがあるはず。この警察官の制服は「警察活動服」と呼ばれるもので、屋外活動で制服の代わりに着てよいとされ[…続きを読む]
警察パトカーや消防車・救急車が緊急走行をする際、鳴らさなくてはいけないサイレン音。警察パトカーのサイレン音や消防車といえば「ウ~」、救急車といえば「ピーポーピーポー」でしょう。しかし、じつは警[…続きを読む]
高速道路を中心に警察の取り締まりが激増しているのが、いわゆる「あおり運転」です。車間距離を詰め、ずっと後ろに張り付いて走行して嫌がらせをする、あおり運転の取り締まり強化自体は歓迎すべき話。しか[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]