ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

セキュリティ

→[セキュリティ]ランキングはこちら

警察無線傍受! 実録「こちら警視庁、110番」

警察無線といえば、外部の人が聞けない無線の代表格。数ある業務無線の中でいち早くデジタル化されて秘話通信となっています。しかし、警察無線はかつて誰でも聞けたことをご存ですか? ここでは40年前の[…続きを読む]

スパイカメラでいま人気なのはペットボトル型

探偵やスパイが証拠撮りに活用しているアイテムがスパイカメラです。最近のトレンドとしては、“別の何か”にカモフラージュした「擬装カメラ」がどんどん増えています。これは、記録メディアとバッテリーの[…続きを読む]

ルミノール反応では人間の血液か判明しなかった

死体の発見現場では事件の真相を調べるため、現場のありとあらゆる痕跡が警察の鑑識によって調べられます。証拠隠滅のため血液が拭き取られた場合を考慮して、ルミノール液を使用して調べられるのが「ルミノ[…続きを読む]

警視庁パトカーに書かれた記号にはどんな意味?

警視庁の白黒パトカーにはフロントとリアガラスの片隅に、自車の所属を示す「漢字+数字」の記号を表示しています。この記号は無線のコールサインと共用しているので、パトカーの屋根にも同じような対空表示[…続きを読む]

路上駐車に「故障中」の貼り紙は通用するか?

駐車監視員は機械のように路上駐車の取り締まり任務を遂行しているわけではありません。交通の支障となる路上駐車よりも、駐禁チケットを貼りやすいクルマが優先されることもあります。そこで、例えば駐車監[…続きを読む]

第2.5世代相当の単眼鏡型デジタル暗視スコープ

暗視スコープには第1~3世代までありますが、暗闇から取り込んだ微量の光量子を暗視増倍管で電子に変換して、可視画像を作成する仕組みは同じです。これまで光増幅率が改良されてきました。そこで、入手可[…続きを読む]



刑事が捜査で使う覆面パトカーの車種や価格は?

覆面パトカーといえば、スピード違反を中心とした交通違反を取り締まる「交通取締用四輪車」がドライバーにとっておなじみですが、それ以外にもさまざまな用途の覆面パトカーがあります。その代表的なものが[…続きを読む]

警察官の出世コース「警務部」は何をするとこ?

警察の花形部署というと、殺人や強盗といった強行犯を扱う警察ドラマでもおなじみの「捜査一課」をイメージしがち。しかし、捜査の最前線ではなく内勤部署でありながら、警察内部では配属希望者が殺到してい[…続きを読む]

速度違反でオービスが光ったら通知はいつ来る?

無人式の速度違反の自動取締り装置、いわゆる「オービス」はレーダーやループコイルを使ってスピードを測り、違反車両の場合はカメラで撮影します。運転中にオービスが赤く強烈に光ったという場合、速度違反[…続きを読む]

白バイが配備されるのは交通機動隊とは限らない

自動車やバイクのみならず、自転車の取り締まりも厳しくなった今、それら警察業務の交通部門を担当するのが交通部。その交通部の花形部署が「交通機動隊(交機)」と「高速道路交通警察隊(高速隊)」になり[…続きを読む]


オススメ記事

逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]