セキュリティ

盗難防止アプリ「Cerberus(ケルベロス)」は、建前上は“スマホの紛失・盗難対策用”とされていますが、使い方次第でスマホの監視アプリにもなってしまいます。基本的に有料アプリですが、無料版で[…続きを読む]

洗口液のマウスウオッシュには、アルコール成分が多く含まれ、飲酒検問にひっかかるとウワサされていますが、本当なのでしょうか? 各被検体で口をすすいでから、3分ごとにアルコール含有量を測定。減少具[…続きを読む]

数年前から、スマホで遠隔操作をするネットワーク防犯カメラが登場しています。その機能は、スマホで遠隔監視ができたり、録画したデータを呼び出してスマホで再生するというもの。これを第1世代とするなら[…続きを読む]

警察官が制服の胸に着装している階級章と識別章は、警察グッズの専門ショップでこだわりのレプリカが販売されています。ただし、公共の場で警察の階級章レプリカなど制服や装備品を身に付ける行為は、軽犯罪[…続きを読む]

運転免許が取り消しになったり停止になる際は、自分が過去の違反で溜めた点数を基準に行われることがほとんどです。しかし、実は点数とは無関係に処分が行われることもあります。それは、他人が悪質な交通違[…続きを読む]

公衆の面前で、警察官と見間違わせるような制服や装備品を身につけるコスプレをすると軽犯罪法に触れる可能性があります。しかし自宅なら、どれだけ完成度の高い警察コスプレをしても問題ありません。本物に[…続きを読む]

国内初となるレーザー式オービス対応のレーダー探知機がユピテルの「LS300」。従来のレーダー式に加え、移動式オービスなどに採用されているレーザー式にも対応することで、近年導入が進むLSM-30[…続きを読む]

2018年9月のニュースで、酒気帯び運転の取り締まり時に、入れ歯安定剤のアルコール成分が検知された可能性を認める逆転判決が報じられました。そこで、入れ歯安定剤にどの程度のアルコール成分が含まれ[…続きを読む]

個人情報の宝庫であるスマホを遠隔でモニタリングし、情報を抜き取る…そんなエゲツナイ監視アプリがいまだに存在します。それが2011年頃に登場し、世間をざわつかせた、Android用の盗難防止アプ[…続きを読む]

2019年3月12日、ミュージシャンで俳優の某タレント逮捕のニュースが、日本中を駆け巡りました。この事件では、捜査機関による長期の内偵が行われていたと伝えられます。芸能人による麻薬がらみの事件[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]