ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

セキュリティ

→[セキュリティ]ランキングはこちら

ハロウィン事件で逮捕者を特定した「SSBC」とは

ハロウィン直前の週末に東京・渋谷で軽トラックを横転させたとして男4人が逮捕されました。報道によると、捜査には「SSBC」と呼ばれる「警視庁捜査支援分析センター」も加わって、防犯カメラやスマート[…続きを読む]

スピード違反の取締り場所はスマホで確認できる

スピード違反の取り締まりというとオービスによる「無人式」が思い浮かびますが、実際の検挙件数は警察官が現場で直接取り締まりを行う「有人式」がほとんどです。場所が固定されている無人式と違い、有人式[…続きを読む]

オービスの速度違反はいつ警察に呼び出される?

速度違反の取り締まりは現場で直ちに違反キップを切るケースと、後で呼び出して違反キップを切るケースの2種類があります。そして、後から警察に呼び出される速度違反が、いわゆるオービスによるもの。無人[…続きを読む]

駐車違反「放置車両確認標章」で確認すべきこと

「駐車違反ステッカー」と呼ばれている黄色い紙が、フロントガラスに貼られた違反車両を見かけたことがあるはず。正しくは「放置車両確認標章」といいます。とはいえ、放置車両確認標章は違反キップではない[…続きを読む]

レーダー探知機で察知できない速度取締りは何?

もともとレーダー探知機は、オービスやネズミ捕りで速度測定用に使われている10.525GHz(Xバンド)のレーダー波を探知する装置です。加えて、GPSの位置情報でレーダー波を使用しない速度違反の[…続きを読む]

警察ドラマで血痕を調べるルミノール反応とは?

事件現場の床に飛び散った不穏なシミ。これが血液かどうかはパッと見ただけでは分かりません。これらのシミは法医学用語で「血液様斑痕」と呼び、何段階かの検査を行って裁判に使える証拠へとレベルアップさ[…続きを読む]



追い越し車線を走り続ける「通行帯違反」になる

高速道路で取り締まられる交通違反はやはりスピード違反が圧倒的。2017年中の高速道路における交通違反の取り締まり件数の7割以上を占めています。ただし、次いで多い交通違反が「通行帯違反」。高速道[…続きを読む]

マル暴刑事が取り調べで使うシビれるセリフとは

「マル暴」とは広域指定暴力団対策などを扱う刑事や部署を意味する警察用語。部署としては刑事部捜査第4課に当たりますが、警視庁では組織犯罪対策部第4課として独立しています。マル暴は柔道や空手の有段[…続きを読む]

赤外線撮影も可能なコンパクトなトレイルカメラ

監視カメラを設置したいけど費用が気になるという人は多いはず。そんな時に活用したいのが「トレイルカメラ」です。トレイルカメラは野生動物を撮影するために屋外にセットすることを前提としているため、設[…続きを読む]

カードキーをかざすだけのハイテク自転車ロック

自転車やバイクの防犯ロックといえばカギ式やダイヤル式が主流。駐輪場などで自転車に覆いかぶさるように、ごそごそとカギを開け閉めする姿をよく目にするでしょう。そんな中、カードキーをかざすだけのハイ[…続きを読む]


オススメ記事

逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]