ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

レーザー式スピード取締り対応の探知機が登場!

2018年、スピード違反取り締まりで大きな話題だったのが、レーザー式の新取り締まりです。市販のレーダー探知機では察知できないだけでなく、神出鬼没。ところが、ついにレーザー式スピード違反取り締まりもキャッチするレーザー&レーダー探知機が発売になりました。詳しく見ていきましょう。


レーザー式スピード取締り対応の探知機が登場!

レーザー式のスピード取締りに対応

スピード違反対策として、少なくないドライバーが活用しているのがレーダー探知機です。レーダー探知機はネズミ捕りやオービスが使う10GHz帯のレーダー波を内蔵アンテナで受信。取り締まりポイントを事前に知らせる仕組みです。

しかし、レーダー波をキャッチするだけでは、ループコイル式オービスや光電管式のネズミ捕りなど、電波を出さないスピード取り締まりに対応できません。また、レーザーで距離などを測る場合は赤外線を使うのが一般的。レーダー波と違い内蔵アンテナでは受信不可能です。

そして、2019年に入りついにレーザー式のスピード違反取り締まりにも対応する、というレーダー探知機が発売になりました。その仕組みはどのようになっているのでしょうか?

フロントガラス側に2つのセンサー

レーダー式のスピード違反取り締まりに対応したのは、ユピテル工業のレーザー&レーダー探知機「LS300」です。実勢価格は36,720円となっています。

このレーザー&レーダー探知機は液晶パネルの裏側、つまりフロントガラス側に2つのセンサーが付いています。このセンサーが、可搬式オービスなどが出すレーザーをキャッチ。スピード違反取り締まりを事前に察知する仕組みです。

もちろん、従来のレーダー式取り締まりにも対応するほか、固定式オービスの設置情報も内蔵。GPS・内蔵マップと組み合わせることで、オービスの接近情報なども知らせてくれます。


レーザー探知機には誤動作の可能性

レーダーだけでなくレーザーにも対応する探知機があるのは頼もしい限りですが、いくつか問題点が考えられそうです。一つは対応周波数で、レーザー式が使う赤外線はレーダーと違い電波法の適用外。法律上は自由に変えることが可能です。

もう一つは、最近路上で赤外線レーザーを使う機器が増えていることです。ここ2~3年で、衝突安全機能を備えた自動車が着々と増えていますが、その一部が赤外線センサーを活用しています。

衝突回避用センサーの場合、受信するだけの「パッシブ式」ではなく、自ら赤外線レーザーを発信して使う「アクティブ式」。そのため、これらセンサーからのレーザーを探知機が拾うことで、誤動作が起きる可能性もあるのです。ラジオライフ6月号(4月25日発売)では、レーザー&レーダー探知機の速報レビューをしていますので、チェックしてみて下さい。

この記事にコメントする

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事