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googleマップにオービス情報を表示する方法

今年初め「google マップ」がイギリスの一部地域でオービス情報を載せたというニュースが話題になりました。スピード違反を気にするドライバーにとっては本当ならありがたい話ですが、実際はどうなっているのでしょうか。google マップでオービス設置情報を確認する方法を見ていきましょう。


googleマップにオービス情報を表示する方法

google マップにオービス情報を表示

2019年1月、アメリカのAndroid OSに関する情報サイト「Android Police」が2019年1月、google マップがスピード違反取り締まりポイントを表示する機能を搭載したと報道しました。

報道によれば、イギリス・バーミンガム近郊の高速道路を走行中、google マップ上に「Speed Camera」という表示が現れたとのこと。確認してみたところ、現在はその場所にオービスの表示はなく、限定ユーザー向けかテスト運用だったようです。

ただし、イギリスの場合、オービスの位置情報を警察自身が公開しています。これは、オービスの設置自体によるスピード抑止効果を狙う考えからで、速度制限が厳しい市街地へも積極的に導入されています。そこで、google マップが情報提供を受け採用することもありえそうです。

日本はオービスの位置情報が非公開

日本でもgoogle マップ上にオービスの位置が表示されれば便利ですが、果たして搭載されることはあるのでしょうか。残念ながらその可能性は低いと言わざるをえません。

というのも、日本の場合はオービスの位置情報を警察が非公開にしているためです。工事情報や渋滞情報については、カーナビ向けにVICSがリアルタイムで流していますが、そこにオービス情報はありません。

ただし、非公式にオービスの位置情報を調べ、google マップに載せること自体は警察も禁止できません。そこで、google マップとオービス位置情報が連動しているケースも数多くあります。


ストリートビューでオービスを確認

例えば、「オービスガイド」を始めとするオービス情報サイトのほとんどが、オービスの位置情報を示すのにgoogle マップを活用しています。この場合、商業利用にあたるのでgoogle マップの使用契約が必要です。

一方、個人でもオービスの位置さえわかればgoogle マップの「マイマップ」機能にひとつずつプロットすることで、オリジナルのオービス地図を作れます。ネット上には「東日本高速道路オービスマップ」「西日本高速道路オービスマップ」という労作もあり、スマホのgoogle マップアプリで読み込めば、スマホでも確認可能です。

また、google ストリートビューを使いオービスの設置場所を確認するのもよいでしょう。google ストリートビューの更新頻度から最新情報には対応しませんが、設置されたオービスのタイプを知るには有効な方法です。

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