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警視庁が公開した重点取締場所で注意したい4交差点

警視庁はこれまで、公開取り締まりとしてスピード違反の取り締まり場所は公表していました。これに加えて新たに発表されているのが「重点取締場所での取締まり」。現在、東京都内の197か所の取り締まり地点を地図付きで公開中です。なかでも引っ掛かりやすい4つの交差点を詳しく見ていきましょう。


警視庁が公開した重点取締場所で注意したい4交差点

スピード違反の取締り場所97か所

警視庁は現在、公開取り締まりとして交通違反の重点取り締まり場所をWebサイトで公開しています。交通違反とスピード違反の取り締まり地点が掲載されているのは、警視庁ホームページの「交通安全」コーナーです。

ここで「交通指導取締り」の「公開交通取締り情報」をクリック。「スピード違反の取締り」と「重点取締場所での取締り」が確認可能です。

スピード違反の取り締まりは「速度取締実施場所一覧」としてPDF化された地点リストを公開しています。例えば「海岸通り」であれば「港区海岸3丁目付近」と「三田」といったように所属警察署名とともに住所を記載。計97か所リスト化されているのです。

一方の、交通違反の重点取り締まり場所は「重点取締場所(一覧・地図)」をクリック。交通違反の重点取り締まり場所の一覧は、計196か所が住所と交差点名または路線名でリスト化。「歩行者妨害多発交差点であることから事故抑止のため」といった理由も掲載されています。

対向車線先に隠れた白バイに捕まる

重点取締場所の中でも交通違反に引っかかりやすい交点点に、東京都北区の王子三丁目交差点があります。王子三丁目交差点手前にある、首都高王子北口出口。ETCゲートを過ぎるとすぐに点滅信号があるのですが、入り口のETCゲートに重なるため非常に見づらいのです。

また、そのすぐ先にある交差点に気を取られてしまい、点滅信号の一時停止・徐行をスルーしがちに…。点滅信号が見えた時には既に手遅れというケースが頻発するポイントなので注意が必要です。

文京区の白山下交差点も交通違反の注意ポイント。水道橋から千石駅までの間の白山通りは中央分離帯が存在し、Uターン可能エリアが極端に少ない場所です。

大きく開けた交差点がようやく現れたことで慌ててUターンしようとすると、対向車線先に隠れた白バイに捕まります。進路変更禁止エリアは100mほどと非常に長いのも厄介。中央分離帯の木々で標識も見えづらいのも難点です。


2つ目の信号を見落として交通違反

交通違反の引っかかりやすい重点取締場所に、豊島区の六ツ又交差点も挙げられます。春日通りに合流する側道のカーブエリアに、2か所道路横断帯が存在。2つ目の横断帯はカーブで見落としやすい上、手前の一時停止は「大通りとの合流=速度を上げる」の意識が働き、スルーしがちです。

このエリアの合流で一時停止があるのはここだけ。加えて、手前の交番では明治通り側のドライバーの挙動を取り締まります。

千代田区の須田町交差点も交通違反に注意が必要です。交差点手前の信号を黄色で入ると、約60m先にある信号がほぼ確実に赤になります。

停止しなくてはなりませんが、「中途半端な島で立ち往生したくない」という心理からか、そのまま進んでしまうケースが多発。また「交差点だから信号は1つ」という意識で、2つ目の信号を見落とすパターンもよくあります。「交差点=信号は1つ」とは限らないのです。

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