スマホ系
ラインで「何日経っても既読にならない…もしやブロックされてるか?」と思ったら、スタンプを贈ってみるという確認方法が定番です。ラインでブロックされている友だちにはスタンプなどをプレゼントできない[…続きを読む]
NTTドコモの「ahamo」を筆頭に、大手キャリアが格安プランを続々と投入。3千円前後で20GBのデータ通信と5分間の無料通話といったプランが一般的となりました。一方、エンタメフリーなど特徴あ[…続きを読む]
LINEの「ビデオ通話」には、スマホ画面の共有機能があります。このLINE通話の画面共有を使えばスマホの操作方法を教えたり、資料を見せながら話すなど、さまざまなことが可能。正しくは、LINEグ[…続きを読む]
護身グッズや防犯アラームを、常に持ち歩くのは難しいところ。また、持ち歩いていてもカバンの奥からわざわざ取り出していては、いざという時に役に立ちません。そこで活用したいのがスマホの防犯アプリ。不[…続きを読む]
Appleの腕時計型ウェアラブルコンピュータ「Apple Watch」。各種センサーやFeliCa搭載で単体で使える機能もありますが、真価を発揮するのはiPhoneとの連携でしょう。LINEは[…続きを読む]
友達や家族との連絡に使われる「LINE(ライン)」は個人情報の宝庫。何気ないメッセージから、見られるとまずいやり取りまで、いろいろ詰まっているはずです。何気なく開いたLINEの友達の名前(表示[…続きを読む]
LINEでトークルームを開くとつく「既読」。ということは、トークルームさえ開かなければ、LINEは既読がつかないということです。そこでiPhoneならポップアップ、Androidなら別アプリを[…続きを読む]
現在、格安SIMは「とにかく基本料が安い」「通話がお得」「YouTubeの通信量はカウントフリー」などなど、特色のあるプランが豊富にラインアップされていますが、サブ機をどんな方針で運用するかに[…続きを読む]
LINEには、特定の友だちからメッセージや通話などを一切受け取らないように着信拒否するブロック機能があります。LINEを着信拒否するブロック機能は、相手に通知されることなく、指定した友だちの連[…続きを読む]
クルマで移動中に充電できる郊外と違い、電車移動が多い都心部ではスマホの充電が大きな課題です。とくに、外出先で動画再生やゲームをするとあっというまにスマホの電池が減ってしまい、スマホが使えず困っ[…続きを読む]
オススメ記事
2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]