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知っ得ネタ

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アイコム「IC-R6」(広帯域受信機)

アルインコの「DJ-X81」は、ワンセグテレビ音声の受信機能を搭載したハンディ機としてデビュー。唯一無二の存在として注目されてきましたが、ワンセグテレビ音声関連のICが製造中止となり、DJ-X[…続きを読む]

アイコム「IC-R30」(広帯域受信機)

アイコムのデジタル対応受信機が「IC-R30」です。業務無線機メーカーの立場から、聞けるデジタル波や秘話コードへの対応は制限されています。デジタル対応機としての限界はありますが、受信機としての[…続きを読む]

八重洲無線「VR-160」(広帯域受信機)

現行ハンディ機の中で最もコンパクトなのが、八重洲無線の「VR-160」です。無線機版の「VX-3」のボディを流用していますが、受信機能は全くの別モノ。ディスプレイの表示能力もVR-160の方が[…続きを読む]

エーオーアール「AR-DV10」(広帯域受信機)

進化し続けるデジタル対応ハンディ受信機「AR-DV10」は、早くからデジタル受信に取り組んできたエーオーアールの意欲作です。聞けるデジタル波の種類は「IC-R30」以上で、秘話コードへの対応な[…続きを読む]

エーオーアール「AR8200MARK3」(広帯域受信機)

エーオーアールの高性能ハンディ機として、3代にわたって君臨し続けたAR8200シリーズ。2020年に最終モデルとなった「AR8200MARK3」の生産が完了して、20年の幕を閉じました。晩年は[…続きを読む]

首都高を周回走行して料金が変わらない理由とは

首都高速には、深夜のすいている時間帯に集まり、スピードを競う「ルーレット族」と呼ばれる人たちが毎日のように走っています。ルーレット族の人は、深夜に首都高速を10周以上するのも当たり前。走行距離[…続きを読む]



無料の「Acrobat Reader」で電子印鑑を押す方法

テレワークを進めましょうと政府がいい始めて1年以上となりました。ところが、3月に発表された国内のテレワーク普及率は約16%と一向に進んでいません。その理由はさまざまですが、ハンコ文化が抜けきら[…続きを読む]

Suica・PASMO相互利用は何社まで乗り継ぎ可能?

首都圏以外の人が東京へ出てきて驚くことのひとつが、違う鉄道会社同士の相互乗り入れが多いことでしょう。この状態に対応するため、首都圏で発行される交通系ICカードのSuica・PASMOエリアでは[…続きを読む]

イオンで使うとイオンカードよりお得なカード?

バブルの時代、日本最大のスーパーチェーンだったダイエーの店舗で盛んに勧誘が行われていたのが系列のクレジットカード「OMCカード」でした。いまではダイエーとOMCカードは別系列ですが、OMCカー[…続きを読む]

NHK受信契約「二世帯住宅」どうカウントする?

NHKの受信料は、一般家庭の場合「世帯」ごとに1受信契約という決まりになっています。しかし、最近では1軒の家のなかで親子が別々に住む二世帯住宅や、さまざまな人が集まり一つ屋根の下で暮らすシェア[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]