知っ得ネタ

アイコム「IC-R6」の実勢価格の推移は、2010年の発売から2017年まで22,800円をキープ。2018年に仕入れ値が上がったのか、23,800円に上昇しました。ところが、消費税が10%に[…続きを読む]

「ETCマイレージサービス」は高速道路の通行料金がポイント還元されるサービスです。実はETCマイレージサービスでは、ETC車載器がないクルマでもETCポイントをゲットできます。ETCカードは緑[…続きを読む]

現行モデル11機種のハンディ受信機&無線機の中から、エアーバンド受信に最適な買うべきハンディ機を決定しました。2020年のベストバイはアイコムの「IC-R30」。本来はデジタル対応受信機として[…続きを読む]

ZOZOの元社長・前澤友作氏が行ったお年玉企画に便乗し、SNSでは多くのユーザーが同じようなお金バラマキ系の企画を展開しています。ただし、実際は抽選といいつつも、当選者は自分の他のアカウントだ[…続きを読む]

DVDやブルーレイといった市販の映像ソフトで楽しみなのが「隠しコマンド」で視聴できるようになる隠し映像でしょう。DVDやブルーレイの隠しコマンドによる映像は、決められた場面で特定のコマンドを入[…続きを読む]

八重洲無線の最新型ハンディ無線機が「FT3D」です。カラーディスプレイを採用していますが、その無骨なデザインは“ヤエス”らしい無線機です。FT3Dの特徴であるカラーディスプレイはタッチパネル方[…続きを読む]

ノートパソコンの世界において、数年前の製品はあっという間に低スペック。とはいえ、古いノートパソコンといえども立派な電子デバイスです。どうにか活用したいなら「Chromium OS」を導入すると[…続きを読む]

管制塔からの呼びかけを、同時に多数のパイロットが聞いているのが航空無線の特徴です。その中から特定の通信相手を呼び出す名前が「コールサイン」です。民間航空機が使う航空無線のコールサインは、世界中[…続きを読む]

エアーバンド受信機ベストバイであればアイコムのIC-R30ですが、これからエアーバンド受信を始めるビギナーにとって、実勢価格の81,500円はとても高価です。そこで3メーカーがラインアップして[…続きを読む]

日本全国、バスは地域交通を担っており、無線を活用しています。平時は営業関連の交信が聞こえる「乗り物無線」ですが、悪天候時や災害が発生すると、サバイバル無線へと変貌します。SNSにも上がってこな[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]