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特小を名乗る違法無線機を見極めるポイントは?

無いモノを探す方が難しい、ネットショッピング。「特定小電力無線(特小)」をはじめとした無線機もワンクリックで手に入れられます。しかし、その中には日本国内では使用できない海外規格の違法無線機を「特小」と称して格安で販売するショップが多数紛れこんでいるのです。


特小を名乗る違法無線機を見極めるポイントは?

技適を取得していないと違法無線機

これらの違法無線機を使った場合、最悪の事態として警察のお世話になることもあります。ネットで売られている特小を名乗る違法無線機を見分けるポイントを伝授しましょう。

違法無線機を見分ける1つめのポイントは「技術基準適合証明を確認する」ことです。日本国内で使える無線機の証が「技術基準適合証明」、いわゆる「技適」。興味を持った機種がこの証明を受けたものであるか確認します。

商品説明に技適を受けているかのような文言が並んでいることもあるのでチェックは入念に。なお、特小の規格に合致していても、技適を取得していない無線機は、特小として運用することはできない違法無線機となります。

違法無線機を“特小対応”と表記する

違法無線機を見分ける2つめのポイントは「通話距離を強調している」かどうか。出力10mWの特小の交信距離は、一般的には200~300mです。送信出力の大きな違法無線機の場合、交信距離を数kmと表現するような画像や文言が目立つ傾向があります。これらは100%違法無線機です。

違法無線機を見分ける3つめのポイントは「チャンネル数が不自然」なこと。違法無線機は海外規格なので、周波数帯やチャンネル数が日本の特小とは合致していません。特小の周波数帯で電波が出せる違法無線機は“特小対応”と表記する場合があります。

違法無線機を見分ける4つめのポイントは「とにかく激安」なこと。海外規格の無線機は国内仕様の特小に比べて、数千円以上も安い価格になっています。それも2台セットでの価格です。「安物買いの銭失い」にならぬよう用心しましょう。

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