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出会い系で増加している詐欺トラブルの最新手口

男の煩悩を逆手に取ったハニートラップといえば、芸能人だけのものと思われがちですが、最近は一般人が使う出会い系でも詐欺トラブルが後を絶たちません。そうした被害に遭わないためにも、出会系に潜む詐欺トラブルの手口の研究は必須。出会い系で詐欺に遭わないためにも最新事例を見ていきましょう。


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出会い系で増加している詐欺トラブルの最新手口

出会い系の「アマギフ先払い詐欺」

最近、出会い系やTwitterなどのSNSで「自撮り動画」の売買が流行中です。決済はSNS上で行うため、買う男性側が指定された金額のAmazonギフト券のコードを送るというもので、相場は画像10枚セットが1,000円、約3分間の動画は1,500~3,000円、10分間の動画が5,000円などとなっています。

そして、これに伴い増えているのが「アマギフ先払い詐欺」です。支払いだけ確認して、動画は送らずアカウントを消去。また、購入した動画が市販の動画という例もあります。もちろん“本物”がいるのも事実ですが、こうした決済方法自体に危険性があることは間違いないでしょう。

SNS連動型の出会い系アプリが増えたことで、これまでよりも相手のリアルな姿が見えやすくなった一方で、これを逆手に取った詐欺も少なくありません。最も多いは、SNSやアプリ上で親しくなった後に有料の外部サイト(ブログ)に誘われ、そこでポイントを消費させるという手口です。

水着写真など誘い出す手口はさまざま。「ストーキングされていて相談したい」といった誘い文句に乗るうち、ブログや出会い系といった外部サイトで有料ポイントをいつの間にか数万~数十万円を消費する…という例も多いようです。

出会い系アプリの詐欺アカウント

外国人との出会いを斡旋するSNSは、詐欺トラブルが多いことで知られています。こうしたSNSの経営母体は国外にあることがほとんど。手口はまずサイト上で知り合った女性が、LINEやSkypeで毎日のように連絡を取って恋人気分を盛り上げます。

その後に「どうしても会いに行きたい。でも飛行機代が…」と金銭を要求されるというもの。他にも「家族が重病」「事業の資金繰りが…」といった内容もあります。もちろん、送金したところで会い来るわけもなく、資金援助の類なら合意の上ということで犯罪にすらならないケースもあるようです。

出会い系アプリの「Tinder」は、周辺ユーザーの写真とプロフィールがアプリ上に表示され、アリ(LIKE)の場合は右、ナシ(NOPE)の場合は左にスワイプし、お互いがアリだった場合に、アプリ上でメッセージのやり取りが可能になります。

実際に近くにいる相手を探せるのが特徴ですが、一部悪質な詐欺アカウントが問題になっています。マッチしてやり取りを始めてみると、「アカウント認証が必要」などと公式そっくりの偽サイトに誘導、個人情報などの入力を求められるというものです。カード情報などを抜かれる被害もあり、悪質な詐欺といえるでしょう。

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