ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

Tor(トーア)の秘匿サービスで見られるもの

ダークウェブの匿名ネットワークといえば「Tor(トーア)」です。ネットには「Tor Browser」でしか閲覧できないサイトがあり、まさにダークウェブを体現するような存在です。そんなTor Browserでしか見られない秘匿サービスでは、どんなものが見られるのでしょう。危険なTorの世界を見ていきます。


スポンサーリンク
Tor(トーア)の秘匿サービスで見られるもの

Tor Browserを使えばアクセス可能

Torとは、米海軍調査研究所が開発した「オニオンルーティング」という暗号化通信方式を用いたソフトの名称。匿名でインターネットに接続できるため、犯罪に悪用されることが多く、爆破予告や殺害予告の書き込みに使われることもあります。

そんなTorでしか見られない秘匿サービスは、匿名のため誰が運用しているか不明。違法なモノを扱っているサイトも多く、まさにドラマで描かれるようなダークウェブの世界が広がっています。

Torには「Tor Browser」を使えば誰でもアクセス可能。設定などもWikiが充実しているので、難しいことはありません。しかも、専用のまとめWikiにはご丁寧に危険物を扱うサイトのリストが掲載されています。

Tor Browserで閲覧できるサイト

Tor Browserで見られる秘匿サービスの中で、最もポピュラーなのが薬品系。目を疑う程堂々と販売していて種類も豊富です。また、アングラではおなじみのオトナ系も充実。クレジットカードや個人情報を売買するサイトもあります。

ちなみに、こうしたサイトでの支払いはクレジットカードではなく、Bitcoinなどの仮想通貨が使われています。アングラサイトの商取引では、匿名性を維持できる仮想通貨が威力を発揮するわけです。

Tor Browserで閲覧できるサイトには匿名掲示板や匿名のラジオ放送、機密情報を公開できる「Wikileaks」などもあります。特に匿名掲示板は5ちゃんねると違って、完全匿名の書き込みができるため内容もかなり過激。一般人の個人情報を晒すものなど、絶対に表には出せないような話題が書き込まれています。(文/d.hana)

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事