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ラブホテルに代わる新たな盗聴器の発見場所とは

盗聴器発見業の第一人者が東和通信社の藤井正之氏。そんな藤井氏に、最近の盗聴器の発見場所の傾向を聞いてみました。すると、これまで発見場所としてよく知られていたラブホテルから、盗聴器が消えつつあるといいます。そして、その代わりに増えている盗聴器の発見場所があるのでした。


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ラブホテルに代わる新たな盗聴器の発見場所とは

盗聴器発見業者が定期的に調査する

盗聴器が発見される場所といえば、これまではラブホテルが定番でした。例えば、枕元のコントロールパネル内にAC電源式盗聴器を仕掛けらると、半永久的に男女のプライバシーを周辺にバラまくことになります。

「最近はラブホテルもセキュリティ意識が高くなりました。ネットでどこそこのホテルには、盗聴器が仕掛けられているとか書かれると、イメージが悪くなります。なので、定期的に“掃除”をしているんです」。

“掃除”とは盗聴器を探し出して取り除くこと。まさに藤井氏の仕事です。ラブホテルは定期的に盗聴器発見業者に依頼して、盗聴器が仕掛けられていないかを調査。発見すると取り除くようになっているのです。

盗聴器でデリヘル嬢の様子を聞く

ラブホテルから盗聴器が消えつつある一方、最近は新たな盗聴器の電波が出ているといいます。それは動く盗聴波。デリヘル嬢がカバンの中に入れて持ち歩くもので、客室に入ったデリヘル嬢の様子を送迎ドライバーがうかがっているそうです。

見ず知らずの男と同室になる仕事は、何が起こるか分かりません。そこで入室したデリヘル嬢がお店に電話を入れてからしばらく、送迎ドライバーは客とのやり取りを盗聴器の電波で聞いているらしいのです。

もしデリヘル嬢が助けを求めたら、すぐに駆けつけるというわけ。デリヘル嬢の安全面の配慮は、在籍数確保のためだろうといいます。デリヘル嬢が大勢いなければ、お店は儲からないからです。

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