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築城基地の撮影ポイントではF-2戦闘機が離着陸

福岡県にある「築城基地」には第6飛行隊と第8飛行隊が所属し、どちらの飛行隊もF-2A/BとT-4を運用しています。2400mの滑走路07/25は、2700mへの延伸工事中で、築城基地の撮影ポイントも点在しています。定番の築城基地の撮影ポイントは堤防ポイント。林の中にあるため、初めて行く時は分かりにくいのですが、撮影環境は抜群です。


F-2戦闘機が離着陸「築城基地」の撮影ポイント

築城基地の撮影ポイントは終日順光

築城基地の定番の撮影ポイントである堤防ポイントは、東西に延びた滑走路の南側に位置するので、ほぼ終日順光になります。

使用滑走路に左右されず、離着陸して来る機体はもちろん、滑走路07に着陸してエプロンに向けタキシーバックする様子や離陸のため滑走路25に向けてタキシングする様子が見られます。これらは300mm程度のレンズで全景や機首アップが撮影可能です。

パイロットに認知されたポイントでもあり、ほとんどのパイロットが何らかのリアクションをしてくれるのもうれしいところでしょう。

同じく南側の漁港ポイントからは、滑走路07を離陸したF-2の捻り、滑走路25への着陸機が撮影できます。ただし、滑走路までは距離があるので400mm以上の望遠レンズが必要です。

築城基地の撮影ポイントの周波数

築城基地から訓練空域などに向かう場合、「築城GND」から318.800MHzの「築城TWR」で離陸。出発管制の「築城RDR」(315.000MHz)からGCIへチャンネル変更。帰投時は「築城RDR」(321.200MHz)→「築城TWR」→「築城GND」です(GCAの場合あり)。

エンルートの出発ではTWR後が異なり、出発管制は「築城DEP」(321.200/362.300MHz)で、「福岡ACC」につなげます。外来機の着陸時は、「築城RDR」との交信に航空自衛隊の共通波、261.200MHzを使うことがあります。

築城基地所属機が使う訓練空域は、山口県沖の日本海側などで基地から遠いため、GCIの受信はアンテナ次第です。

築城基地の撮影ポイントでは、間接的に使われる周波数が多く存在しているのも特徴。周防灘に沿うかのように官民の飛行場があり、IFRで発着する航空機の管制、ターミナルレーダー業務も担っています。「築城RDR」の周波数は、119.225/121.075/315.900MHzになります。

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ラジオライフ編集部

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