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駐禁ステッカーは貼られる直前に戻るとセーフ?

駐車監視員は放置車両を見つけると、まずデジカメで証拠写真を撮り、住所番地や違反名などを携帯端末に入力。携帯プリンターで駐禁ステッカーをプリントし、フロントガラスなどにペタリと貼り付けます。この駐車監視員による駐禁の取り締まりはどこまでがセーフで、どこからがアウトなのでしょう?


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駐禁ステッカーは貼られる直前に戻るとセーフ?

駐禁ステッカーを貼ったらアウト

駐車監視員が不慣れな場所だと携帯端末への住所入力に手間取り、駐禁ステッカーを貼るのに15分以上かかることもあります。よく取り締まる場所だと5分もかかりません。何分かかろうと駐禁ステッカーを貼られたらアウト、貼る前はセーフです。

駐禁ステッカーを一旦貼ったら、ドライバーからどんなに抗議されても、駐車監視員は取り消せません。ただし、駐禁ステッカーを貼る前にドライバーがクルマへ戻るとセーフになるのです。

実際、駐車監視員の駐禁取り締まりの様子を見ていると、ステッカーを貼る前にドライバーが戻ってくる光景をよく見かけます。状況確認し始めて5分ほどでドライバーが愛想笑いで戻ってくると、そのまま走り去っていきました。

駐禁ステッカーが貼られる大型店

このため、駐車監視員は小型店舗の前の路上駐車は見逃すケースが多いといいます。監視員の行動が店内から見えるため、駐禁ステッカーを貼る前に逃げられてしまうからです。逆に、レンタルビデオ店などの大型店舗の場合は、店外の様子が見えないため、駐禁ステッカーが貼られやすいという傾向もあります。

なお、駐車監視員は「違反状況」「クルマのナンバー」「駐禁ステッカーが貼られたクルマ」の3枚の写真を証拠として撮影。このうち、どれか1枚でも欠けていると証拠不十分として免除になる可能性があります。

このため、駐禁ステッカーを写真撮影される前にはがせば免除になる場合もあるようです。とはいえ、放置車両は取り締まりの対象となります。交通の妨げとなる違法駐車はやめましょう。

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