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職務質問で警官を戦闘モードにするNG行動とは?

犯罪を未然に防ぐためにも必要になるのが警察官による「職務質問」。職務質問はさまざまな質問をしていくことで相手の不審点を探っていく作業になります。やましいことがなければ、なるべく速やかに終わらせたいところ。そこで、最低限の労力で解放されるための職務質問のOK行動とNG行動を見ていきましょう。


職務質問で警官を戦闘モードにするNG行動とは

職務質問は犯罪を疑われる者を停止

職務質問とは、犯罪抑止や捜査の端緒のために犯罪を疑われる者を停止させて質問をする警察官の職務です。警察官職務執行法で決められた範囲の必要最小限で乱用はできず、あくまで任意となります。

警察官職務執行法の規定によれば「異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者」が職務質問の対象者。基本的に、その判断は現場の警察官に委ねられます。

職務質問は任意なので、もちろん断る権利があります。しかし、実際に断ると「何か断る理由があるのか?」と警察官にしつこく詰問されるのが落ち。最悪の場合は「必要最小限の有形力の行使」として、身柄拘束なんてこともあるようです。

職務質問には自転車から降りて対応

断らないにしても、職務質問では警察官を戦闘モードにしてしまう2つのNG行動には注意しなければなりません。職務質問のNG行動とは、警察官に向かって警察手帳を提示するよう求めるなど本物かどうかを疑う行動と、「俺らの税金で飯食っているんでしょ?」とケンカ腰で応対する行動です。

この2つのNG行動は警察官の自尊心を非常に貶めるものであり、プライドを傷つけてしまいます。「職務質問ぐらいで、なぜあなたはそこまで焦る必要があるんですか?」と、警察官側の戦闘モードのスイッチを入れてしまう可能性があるのです。

一方、職務質問でのOK行動は自身の身分を即座に明かすこと。職務質問で最低限の労力でなるべく早く解放されるには、免許証や保険証を常に出せるように準備しておきます。すると、協力的な対象とされ、警察官からの好感度は上がります。自転車の乗車中に職務質問に遭遇した時は、自転車から降りて対応することも大切です。

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