ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

スピード違反の取り締まり方法は何種類あるか?

交通違反は「最高速度違反」が常に取り締まり件数の上位。交通事故にも直結するスピード違反は厳しく取り締まられています。そこで知っておきたいのが、どんな方法で警察はスピード違反を取り締まっているかということです。そこで、警察のスピード違反の取り締まり方法にどんな種類があるか確認しておきましょう。


スピード違反の取り締まり方法は何種類あるか?

警察によるスピード違反の取り締まり

警察によるスピード違反の取り締まりは、大きく分けると3種類あります。1つは、警察官がチームを組んで違反者を待ち伏せする「ネズミ捕り」、もう1つはパトカーや白バイによる「追尾式」、そして無人式の自動取り締まり装置の「オービス」。取り締まり件数でいうと、だいたいネズミ捕りが50%、追尾式が45%、オービスが5%くらいです。

「ネズミ捕り」は、走行する車両の速度を測定する「現認係」と違反者を止める「停止係」、違反キップにサインさせる「取り調べ係」が連携して行う取り締まり方法。速度測定の方式で「レーダー式」と「光電式」に分けられます。

2つめの「追尾式」は白黒パトカーや覆面パトカー、白バイが違反車両を追尾。前方を走る違反車両と同じ速度、同じ間隔で走行して「ストップメーター」と呼ばれる装置で速度計を固定してスピード違反の証拠とする取り締まり方法です。

3つめの「オービス」は、路上に設置されたカメラと赤外線ストロボでスピード違反の車両を無人で自動撮影する取り締まり方法。オービスは速度測定方法で「レーダー式」と「ループコイル式」に分けることが可能です。

融通がきくスピード違反の取り締まり

このほか、オービスのような装置をワンボックスカーに積んで、道路脇に駐車してスピード違反を取り締まる「移動オービス」も存在。レーダー式と光電式がありますが、導入台数は多くありません。

また、白黒パトカーのルーフ上の赤色灯中央にレーダー式の測定器を搭載したパトカーが、路肩などから違反車両を確認する取り締まり方法もあります。レーダーの形状は主にボックス型、台形型、ラッパ型の3タイプです。

そして、今注目されている第4のスピード取り締まり方法が、小型で設置場所の融通がきく「新型オービス」。事故の発生状況などに合わせて、生活道路などのスピード違反に柔軟に対応できることが特徴です。「固定式・半可搬式・可搬式」の3タイプありますが、全国的には三脚に載った小型タイプの「可搬式」の導入が進んでいます。

この記事にコメントする

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事