ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

金曜ドラマ『MIU404』の機動捜査隊の任務とは?

覆面パトカーというと交通違反の取り締まりのイメージがありますが、事件が起きると真っ先に駆けつける覆面パトカーもいます。それが「機動捜査隊」の覆面パトカー。金曜ドラマ『MIU404』で綾野剛と星野源が演じている刑事も機動捜査隊の所属です。機動捜査隊の任務について見ていきましょう。


金曜ドラマ『MIU404』の機動捜査隊の任務とは?

機動捜査隊の任務は事件の初動捜査

事件の通報があった際に、所轄の刑事や鑑識課員と現場に急行するのが「機動捜査隊」(機捜)の捜査員です。機捜は24時間態勢で管轄内をパトロールし、いざ事件が起きると連絡を受けて駆けつける、初動捜査の専門部隊をいいます。

機動捜査隊の捜査員は、駆け付けるとすぐに周辺にまだ犯人が潜んでいないか確認し、通報者や目撃者、周辺住民などへの聞き込みを開始。機捜が聞き込みなどを行っている間に、鑑識が現場の状況を検証(現場検証)します。

鑑識や機捜の情報を元に所轄の刑事課長などが、事件の内容を精査。これらの初動捜査は約2時間から3時間で、それでも解決の糸口が見えず長期化しそうな場合、機動捜査隊は所轄へ捜査を引き継ぎます。つまり、機動捜査隊の任務はあくまでも事件の初動捜査なのです。

機動捜査隊の覆面パトカーの定番車種

交通機動隊のパトカーは覆面パトカーもトヨタ・クラウンがほとんどですが、機動捜査隊の覆面パトカーの定番といわれているのがトヨタ・アリオン。その他、トヨタ・マークXやスバル・レガシィも配備されています。

また、珍しいのはスズキのアッパーミドル車であるキザシが配備されていること。捜査車両として警察が採用した当時の販売台数は1,373台で、そのうち約900台を購入しています。

つまり、街中を走っているキザシのほとんどが覆面パトカーだという事態が起きました。そんなキザシも、2015年で販売を終了。耐用年数が過ぎれば、徐々にその姿も見られなくなることでしょう。

この記事にコメントする

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事