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デジタル化した警察無線で取り締まりを知る方法

すでにデジタル化されている警察無線は、その交信内容を聞くことはできません。しかし、警察無線は交通違反の取り締まりでよく利用されているため、無線の内容が聞けなくても近くにパトカーや白バイがいることを把握することはできます。そして、警察無線の周波数から警察の取り締まりや検問があることを知ることも可能なのでした。


デジタル化した警察無線で取り締まりを知る方法

警察無線の内容でなく周波数で警告

交信内容は聞けなくてもデジタル警察無線を受信したことを音声で伝えてくれるのが、エフ・アール・シーの音声警告付きお手軽受信機「FC-S117」です。デジタル警察無線の内容が聞けなくても、警察による取り締まりをキャッチできるようにしたアイデア商品です。

FC-S117は、受信してもノイズだけのデジタル警察無線を、その割当周波数から「県内系・部隊活動系・署活系・カーロケ」に分類。その周波数の用途に合った警告を読み上げます。つまり、間接的に近くにパトカーや検問があることを教えてくれるのです。

例えば、受信ジャンル「警察VHF移動局」でスキャンがストップすると、「パトカー無線を受信しました。パトカー、覆面パトカー、白バイの追尾にお気を付けて下さい」と、女性の声で警告を読み上げるといった具合です。

警察無線のスキャン操作もワンタッチ

FC-S117は、お手軽受信機を目指して開発されています。お手軽受信機とは「携帯電話」「コードレスホン」「消防無線」といったジャンルのボタンを押すだけでスキャンが始まる、周波数の知識が無くても聞ける受信機です。一時期は各社からさまざまな製品が発売されていました。

しかし、お手軽受信機はアナログ携帯電話の終了と同時にブームも終焉を迎え、市場からすっかり姿を消しています。FC-S117はそんなお手軽受信機の操作性を目指しているというわけ。実際、警察無線のスキャンのスタート&ストップもワンタッチです。

FC-S117の受信周波数は65~470MHz、受信モードはFM/ワイドFM/AM。メモリー数は400チャンネル、バンク構成は20チャンネル×20バンク、サーチバンドは10組です。電源は単4形乾電池×6本・DC12V外部電源端子。サイズ/重さは62W×99.5H×36Dmm/147gとなっています。実勢価格は34,980円です。

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ラジオライフ編集部

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