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Nシステムを地図ナビアプリを使って回避する方法

「自動車ナンバー自動読取装置」、いわゆる「Nシステム」は当初、大幹線に設置されたものの、東京西部や成田国際空港、関西国際空港、原子力発電所などの周辺に多く設置されたことから警備・公安的な動機で配置されたものとされていました。そんなNシステムをアプリで回避する方法を見ていきましょう。


Nシステムを地図ナビアプリを使って回避する方法

越境するとチェックが入るNシステム

Nシステムはその後、第3世代(~2003年度)までは同様の傾向が続きましたが、2004年度からは行政区界への展開が目立つようになり、都道府県別に展開する簡易型端末とともに警察が区域を区切り、越境するとチェックが入る(記録が残る)配置となっている傾向があります。

また、最近のN端末の設置口実として「安全・安心」を前面に打ち出しており、小中学校の近くに設置するケースも多く見られます。

そんなNシステムをアプリを使って回避する方法を見ていきましょう。ここで利用するのは「Googleマップ」と「Guru Maps」。どちらもApp Store、Google Playで無料で入手できます。

全国のN端末の設置箇所情報を調査しGoogleマップにマッピングした「全国Nシステムマップ」は、地理情報を格納するKML/KMZのファイル形式(KMZはKMLの圧縮版)でデータをダウンロードできます。

ルート上にNシステム設置箇所を表示

これを「Googleマップ」や「Guru Maps」(オフラインマップでパケット代が節約可能)などの地図ナビアプリに読み込ませると、目的地までのルート上にNシステム設置箇所を表示させられるようになります。

具体的には、Nシステムマップのプルダウンメニューから「KMLをダウンロード」を選択。「KMLネットワーク~」を選ぶと、容量の小さいKMZデータ(1KB以下)でダウンロードできます。

PC版Googleマップのマイプレイスから「地図を作成」を選択し、データをインポート。これで同期したGoogleマップアプリで利用できるようになります。Guru Mapsの場合は、メールに添付してスマホに送り、添付ファイルを長押しして「Guru Mapsにコピー」を選択してください。

Googleマップは今のところ、Nシステムマップ上でルート検索を行い、経路上にNシステムが無いかチェック可能。Guru Mapsの場合は、ナビ画面でもNシステムの場所を表示。ルート上にNシステムがあれば迂回して走行すればよいというわけです。

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