ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

iPhoneの液晶とバッテリーを自力で修理した結果

Appleの保証サービス「Apple Care+」の有効期限を過ぎると、iPhoneのバッテリー交換は5,400円~、液晶パネルの交換は14,500円~と非常に高額です。ところが交換パーツを購入して自分で修理すれば、かかる費用は大幅減。さっそく、iPhone8を例に交換方法を解説しましょう。機種による大きな違いはないので参考にしてみてください。


iPhoneの液晶とバッテリーを自力で修理した結果

iPhoneの液晶修理に交換パーツを購入

iPhoneの液晶のちょっとしたヒビ割れも、セルフなら気軽に直せます。iPhoneの交換パーツと工具はAmazonで入手可能。液晶パネル「Bru Tru iPhone8」は、非純正品ですがタッチ操作に問題なく、ディスプレイの映りも良好。分解ツールも付属して、実勢価格は2,680円です。

バッテリー「Deepro iPhone8」は、実勢価格2,780円。iPhone8は1,821mAhですが、せっかくなら容量アップさせたいところ。今回は2,100mAhのものを選びました。

防水テープ「WUHUHAI For iPhone8」の実勢価格は399円。iPhone8は、本体とパネルを専用の防水テープで固定することで、耐水防塵を実現しています。分解ツール「OPPSK 14in1」の実勢価格は1,299円。オープニングツールは、液晶パネルの取り外しに便利です。必要に応じて揃えましょう。

iPhoneの液晶とバッテリーを修理する

iPhoneの液晶とバッテリーを交換する方法は、まず充電端子横の星型ネジを2本外したら、オープニングプライヤーで挟み込み、パネルを本体から外します。液晶パネルと本体は2本のケーブルでつながっている状態です。

まずはそれらの押さえとなっているパーツを取り外します。カメラユニット用ケーブルの押さえは、精密プラスドライバーでネジを外して分解しましょう。

押さえを取り外したら、ヘラなどで2本のケーブルを引き抜き、液晶パネルと本体を分離させます。タッチセンサーとカメラユニットを液晶パネルから取り外して、新しく用意したパネルに付け替えればOKです。

続いてのバッテリーの交換作業は、まずバッテリー右横にある端子をヘラなどで取り外します。バッテリーの端に飛び出ているテープを引っ張ると、バッテリーが持ち上がり、簡単に取り外せる仕組みです。


iPhoneの液晶修理は防水シール仕上げ

テープの数は機種により異なりますが、iPhone8の場合は上下に2本ずつでした。それぞれ引っ張って取り外します。もしテープが途中で切れしまったら、ヘラを隙間に挟みながらがらゆっくり取り外してください。

交換用バッテリーに、付属の固定用テープを貼ります。4本のテープが1枚にまとめられているので便利。ピンクのシートからシールを取り外してバッテリーに貼り付け。バッテリーをiPhoneにセットして端子を元に戻したら、交換作業は終了です。

最後は防水シールを貼って仕上げ。本体に残った防水テープを除去したら、テープの位置合わせ。本体の切り欠きが合わせてあるので、向きを合わせやすい作りです。テープを貼ったらすべてのパーツを元に戻し、テープがしっかりなじむように、全体を軽く押し付けて圧着すれば完了です。

この記事にコメントする

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事