カメラ
室内/屋外を問わず使え、かつ録画中の配置変更も自然にできるのがモバイルツールカメラというカテゴリーです。その代表格となるのがボールペン型カメラになります。ある時は胸ポケット、またある時は手持ち[…続きを読む]
傘カメラを使った盗撮はよくある手口です。2013年には静岡県内のJR駅で自衛官の男が、傘に仕込んだカメラでエスカレーターに乗っていた女子高生のスカートの中を盗撮して逮捕されました。こうした傘カ[…続きを読む]
スマホでいつでも録画できる時代になりましたが、自衛のための証拠撮りには周囲に溶け込む擬装カメラが必需品です。そこで、リビングルームやオフィスに置いても違和感を感じない、電化製品に擬装した最新の[…続きを読む]
悪質な盗撮犯罪は年々増加傾向にあります。警察庁によると、2021年の盗撮行為による検挙件数は5019件で過去最多を更新。盗撮犯罪は1930件だった2011年から10年間で2倍以上に増えたことに[…続きを読む]
かつて無音カメラアプリといえば、「忍者カメラ」や「ウバ無音カメラ」といった、いかにも怪しげな中華製アプリが主流でした。しかし、Microsoftが開発した「Microsoft Pix」をはじめ[…続きを読む]
スマホに直挿しするタイプの360度カメラといえば「Insta 360」や「OMNI shot」が有名ですが、こちらの「EnVizion 360」はHuawei製。中国と海外のみで展開されており[…続きを読む]
かつてiPhoneのカメラ機能はハード・ソフト共に貧弱で、それをカバーするためにサードパーティ製のアプリが重宝されました。しかし、iPhone標準カメラアプリは、端末に合わせてバージョンアップ[…続きを読む]
最近ネットオークションやフリマサイトで、赤外線仕様に改造されたiPhoneが販売されています。これまで、コンデジやアクションカムを赤外線カメラに改造してきましたが、理論上、iPhoneでもやる[…続きを読む]
iPhoneカメラの基本となる「写真」モードには、ピント・明るさ調整、ズーム、セルフタイマーなど9つの機能が用意されています。内蔵の画像エンジンが優秀なため、特にイジらずともそれなりに撮れます[…続きを読む]
室内に防犯カメラを設置するなら、Wi-Fiボックスに偽装したタイプがお手軽。Wi-Fiボックスであれば室内を見渡せる位置にセットしても、違和感がありません。また、AC電源で常時稼働させておいて[…続きを読む]
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2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]
圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]
盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]
おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]
窃盗事件の大半を占めているのが「空き巣」。しかも、空き巣被害の半分以上は住宅が狙われたものです。アナタの家も知らぬ間に泥棒たちに目を付けられている空き巣被害の予備軍かもしれません。空き巣被害に[…続きを読む]