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無線

マスコミ無線の秘話コードを受信機で解析する

テレビ局が使うマスコミ無線の周波数の主要波である放送事業用連絡無線(以下、放送連絡波)は、166MHz帯のデジタル波と469MHz帯のアナログ波の両方を使用しています。しかし、マスコミ無線の周[…続きを読む]

デジタル化されたマスコミ無線はどう受信する?

アクシデント系の情報が聞けるのが「マスコミ無線」。デジタル化によって終わったと思われていましたが、デジタル対応機の登場でミゴトに返り咲きました。聞こえてくる情報はまさに百花繚乱。情報収集能力に[…続きを読む]

免許不要で楽しめる「フリラ」の4バンドとは?

無線免許不要で楽しめるライセンスフリー無線に、新規格の「デジタル小電力コミュニティ無線」が登場。遊び方が広がった“フリラ”ですが、アマチュア無線には無い、手軽さと自由がある反面、運用に際して独[…続きを読む]

CB無線を遊び尽くすための「3つの心得」とは?

CB無線は、夏場にEスポと呼ばれる異常伝搬が発生し、遠距離交信が達成できることが最大の魅力といえます。その遠距離交信をあえて厳しい条件で達成しようとすることもCB無線の楽しみ方の1つ。CB無線[…続きを読む]

まさかの新製品でブームが再燃する「CB無線」とは

1961年に制度化され、既に50年以上の歴史を誇る、“元祖ライセンスフリー無線”といえるのが市民ラジオ(Citizens Band Radio、CB無線)です。CB無線の周波数は27MHz帯に[…続きを読む]

あえて特定小電力無線で遠距離通信にチャレンジ

無線の免許や登録が不要な特定小電力無線、いわゆる“特小”は最も手軽な無線機として業務の現場やレジャーで大人気。手軽な分だけ出力が10mWと小さく、近距離通信に限られるのですが…。そこをあえて、[…続きを読む]



軍用機を運用するのは航空自衛隊だけではありません。陸上自衛隊には攻撃用と輸送用のヘリコプター部隊が存在し、海上自衛隊には日本近海をパトロールする哨戒機や護衛艦に搭載されるヘリコプター部隊があり[…続きを読む]

無線LANルーターをボウルを使って飛距離アップ

自宅のどこにいてもネット接続できるようになる無線LANルーターは、指向性アンテナが付いていないため全方位へ電波が飛んでいます。そのお陰でどこにいても通信できるわけですが、そのぶん飛距離は大幅に[…続きを読む]

イベント会場で使われるレジャー無線の周波数

瞬間的に人が押し寄せるイベント会場やコンサート会場、そして週末になると大勢の人がやって来るショピングモールの警備・運営を担っているのがレジャー無線です。とはいえ、周波数の割当原則には、レジャー[…続きを読む]

災害に備えて確認しておきたいライフライン無線

2018年も日本列島は、地震と台風による甚大な被害を受けました。まさに災害大国。2019年も覚悟しておくべきでしょう。だからこそ、自分や家族を守るために受信したいのが「ライフライン無線」といえ[…続きを読む]


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逮捕者も出た「モザイク破壊」とはどんな技術?

2021年10月、ついに「モザイク破壊」に関する事件で逮捕者が出ました。京都府警サイバー犯罪対策課と右京署は、人工知能(AI)技術を悪用してアダルト動画(AV)のモザイクを除去したように改変し[…続きを読む]

最新AI技術を駆使した「モザイク除去」の到達点

モザイク処理は、特定部分の色の平均情報を元に解像度を下げるという非可逆変換なので「モザイク除去」は理論上は不可能です。しかし、これまで数々の「モザイク除去機」が登場してきました。モザイク除去は[…続きを読む]

LINEのトーク内容を盗み見する方法とその防衛策

圧倒的ユーザー数を誇るLINEは当然、秘密の連絡にも使われます。LINEの会話は探偵が重点調査対象とするものの1つです。そこで、探偵がLINEの会話を盗み見する盗聴&盗撮テクニックを見ていくと[…続きを読む]

盗聴はアプリを入れればできる

盗聴器といえば、自宅や会社など目的の場所に直接仕掛ける電波式盗聴器が主流でした。しかし、スマホ、タブレットPCなどのモバイル機器が普及した現在、それらの端末を利用した「盗聴器アプリ」が急増して[…続きを読む]

チョコボールのエンゼルを見分ける方法

おもちゃの缶詰は、森永製菓「チョコボール」の当たりである“銀のエンゼル”を5枚集めるともらえる景品。このおもちゃの缶詰をもらうために、チョコボール銀のエンゼルの当たり確率と見分け方を紹介しまし[…続きを読む]